• 5月25日
    科研基盤A「非アラブにおける穏健イスラームの研究-インドネシア・パキスタン・トルコの事例から」(22H00034)による2023年度第3回研究会(「穏健イスラーム」研究会)を実施しました。

    【日時】2024年5月25日(日曜日)13:00~17:00
    【場所】京都大学 吉田キャンパス 本部構内 総合研究2号館4階 AA401(第1講義室)

    【プログラム】
    1.パキスタン調査打合せ
    2.穏健イスラーム概念の再検討
    3.研究発表:内山智絵さん(上智大学)「サラフィーとスーフィーの二分法に基づかないセネガルの『イスラームの領域』を再構築する:イスラーム教育の事例から」

  • 3月22-23日
    2023年度スーフィズム聖者信仰研究会合宿を以下の通り実施しました。

    【日時】2024年3月22日(金)-23日(土)
    【場所】東洋大学 熱海研修センター

    【プログラム】
    3月22日: 13:00~19:00

    (13:00~13:30) 挨拶・自己紹介
    (13:30~15:20) 棚橋由香里(京都大学)
    「15~16 世紀モロッコのスーフィーによる社会改革:タリーカ・ジャズーリーヤを中心に」
    (15:40~17:00) 森口遥平(京都大学)
    「イラーハーバーディー『賦与と受容の間の等価』の存在一性論的分析に基づく考察」
    (17:00~19:00) リファーイー教団研究関連文献読書会
    ① 赤堀雅幸(上智大学)
    Morgan Clarke, “Cough Sweets and Angels: The Ordinary Ethics of the Extraordinary in Sufi Practice in Lebanon.” The Journal of the Royal Anthropological Institute, vol. 20 no. 3, pp. 407-425
    ② 東長靖(京都大学)
    Alexandre Popovic, "La Rifâ’iyya." dans: Alexandre Popovic et Gilles Veinstein (dir), Les voies d’Allah: les ordres mystiques dans l’islam des origines ? aujourd’hui. Paris: Fayard, 1996, pp. 492-496.

    3月23日: 08:30~12:00

    (08:30~10:20) 阿毛香絵(京都大学)
    「セネガルのイスラーム教団における身体性とポリティック―ムリッド教団・ティジャーニア教団における信者たちの宗教的経験から」(仮題)
    (10:30~11:30) 鈴木麻菜美(京都大学)
    「タリーカの社会活動における音楽の役割とその構造:ベクタシー教団(アルバニア)・ハルベティ教団(コソボ)・リファーイー教団(トルコ)の比較分析から」(トルコおよびバルカン調査報告)
    (11:30~12:00) 今後の研究打ち合わせ

    【運営】
    赤堀雅幸(上智大学)、東長靖(京都大学)、三沢伸生(東洋大学) 、近藤文哉(上智大学)、鈴木麻菜美(京都大学)、高橋圭(東洋大学)

    【共催】
    アジア文化研究所(ACRI)東洋大学
    イスラーム地域研究センター(KIAS)京都大学
    イスラーム地域研究所(SIAS)上智大学
    ケナン・リファーイー・スーフィズム研究センター(KR)京都大学

    本合宿は下記の補助金等の助成を受けた共同研究の成果である。
    「非アラブにおける穏健イスラームの研究:インドネシア・パキスタン・トルコの事例から」(科研費 基盤研究(A)、JSPS JP22H00034)
    「スーフィズムの総合的研究:思想・文学・音楽・儀礼を通して」(科研費 国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))、JSPS JP21KK0001)
    「イスラームおよびキリスト教の聖者・聖遺物崇敬の人類学的研究」(科研費 基盤研究(A)、JSPS JP19H00564)
    「大日本回教協会旧蔵写真資料の国際共同研究」(科研費 基盤研究(B)、JSPS JP19H04369)
    「現代イスラームにおける公共性再構築をめぐる動態の研究」(日本私立学校振興・共済事業団学術研究振興資金)

  • 3月18-19日
    第4回地中海研究機関アジア連合(AFOMEDI)2024国際シンポジウム”Spaces of Familiarity, Spaces of Difference in the Mediterranean” を開催しました。

    【日時】2024年3月18-19日
    【場所】Academia Sinica, Taipei, Taiwan
    【言語】English

    【プログラム】(発表者抜粋)
    Yohei Moriguchi, Kyoto University (Japan), “On the theory of ‘waḥdat al-wujūd’ in Muḥibb Allāh Allāhābādī’s ‘Taswiya’ (‘Equivalence’) and its pre-modern South Asian characteristics”
    Yukari Tanahasi, Kyoto University (Japan) , “Social Reform in the 15-16th Centuries Morocco Tackled by the Sufis of al-?arīqa al-Jazūlīya”
    Ryusei Homma, Kyoto University (Japan), “Ashraf ‘Alī Thānavī and Sufi Metaphysics: The Modern Development of the School of Ibn ‘Arabī in South Asia”
    Manami Suzuki, Kyoto University (Japan), “Musical Structure of Islamic Ritual Practice in Turkey: Focusing on the Connection between Circular Motion and Beat Structure of Alevi’s Semah」

    【主催】Institute of History and Philology, Academia Sinica, Taiwan

  • 2月11日
    鹿島財団一般研究助成「イスラームの宗教施設と都市空間との融合:モスクに集うムスリムたちの日本社会との共生」による講演会を以下の要領で開催しました。

    講演会「日本の中でモスクをデザインする:建築と活動から共生を考える」

    【日時】2024年2月11日(日)午後1時半~4時半
    【場所】京都大学吉田キャンパス本部構内 総合研究2号館 3階ケーススタディ演習室

    【報告】
    アサディみわ氏(静岡ムスリム協会)
    松井誠志氏(石川ムスリム協会)
    クレシ明留氏(Keio University Muslim Association)

    【司会】
    東長靖(京都大学)
    ダヌシュマン・イドリス(立命館大学)
    岡井宏文(京都産業大学)

    【主催】
    鹿島財団一般研究助成「イスラームの宗教施設と都市空間との融合:モスクに集うムスリムたちの日本社会との共生」(研究代表者:東長靖)
    【共催】
    科研費基盤研究(A)「非アラブにおける穏健イスラームの研究-インドネシア・パキスタン・トルコの事例から」(研究代表者:東長靖)
    立命館大学個人研究費(K23個0199)(研究代表者:ダヌシュマン・イドリス)
    科研費基盤研究(B)「トランスナショナルなイスラーム団体の定着と地域社会の多文化化に関する調査研究」(研究代表者:岡井宏文)

  • 2月4日
    科研基盤A「非アラブにおける穏健イスラームの研究-インドネシア・パキスタン・トルコの事例から」(22H00034)による2023年度第3回研究会(「穏健イスラーム」研究会)を実施しました。

    【日時】2024年2月4日(日曜日)13:00~17:00
    【場所】京都大学吉田キャンパス本部構内 総合研究2号館4階 AA401(第1講義室)

    【プログラム】
    新井和広「インドネシアの穏健イスラームに対するハドラミー・アラブの影響:ウマル・ビン・ハフィーズの活動と思想から」
    三沢伸生「トルコにおける「ウルムル・イスラーム( ılımlı İslam )」の検討」
    東長靖「2023年8月トルコ調査報告」


  • 2月2日
    鹿島学術振興財団「イスラームの宗教施設と都市空間との融合:モスクに集うムスリムたちの日本社会との共生」現地調査を、2024年2月2日に静岡県静岡市と愛知県名古屋市のモスクで実施しました。

  • 1月17日
    鹿島学術振興財団「トピックス」に東長靖KIASセンター長の一般研究助成実施状況「モスクと都市空間の融合:ムスリムと日本社会の共生の可能性を探る」が掲載されました。

    「モスクと都市空間の融合:ムスリムと日本社会の共生の可能性を探る」

  • 1月16日
    グラスゴー大学のLloyd Ridgeon氏の講演会"Rūmī’s criticism of Awḥad Al-Dīn Kirmānī's shāhid-bāzī"を開催しました。

    【日時】1月16日(火)16時~18時
    【場所】京都大学本部構内総合研究2号館4階 会議室(AA447)

    【プログラム】
    Dr. Lloyd Ridgeon (University of Glasgow) , “Rūmī’s criticism of Awḥad Al-Dīn Kirmānī's shāhid-bāzī”.

    【共催】
    京都大学ケナン・リファーイー・スーフィズム研究センター
    科研費・基盤研究(B)「「スンナ派」と「シーア派」:自己意識と相互認識のイスラーム史研究にむけて」(研究代表:森本一夫、23H00674)
    慶應義塾大学商学部新井和広研究室
    京都大学イスラーム地域研究センター

    【後援】
    科研費・国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))「スーフィズムの総合的研究-思想・文学・音楽・儀礼を通して」(研究代表:東長靖、21KK0001)

    →報告

  • 11月13日
    上智大学イスラーム研究所と京都大学ケナン・リファーイー・スーフィズム研究センターは11月13日(月)/20日(月)~12月3日(日)に、オンデマンド連続講演会「イスラームにおける聖性の継承:預言者、聖者の血統と聖遺物」(Sophia Open Research Weeks 2023企画)を開催します。



    【プログラム】
    企画立案 赤堀雅幸(上智大学総合グローバル学部教授、イスラーム地域研究所長)

    11月13日(月)公開
    1. 森本一夫(東京大学東洋文化研究所教授)
    「世界に広がる預言者ムハンマドの一族」

    2. 新井和広(慶應義塾大学商学部教授)
    「インドネシアにおける預言者ムハンマドの一族:高貴な血統を持つ生身の人間」

    11月20日(月)公開
    3. 三沢伸生(東洋大学社会学部教授)
    「オスマン帝国とイスラームの聖遺物」

    4. 小牧幸代(高崎経済大学地域政策学部教授)
    「南アジア・イスラーム世界と聖遺物信仰」

    【問い合わせ先】
    上智大学イスラーム地域研究所:sias-co@sophia.ac.jp

    *本講演会は、JSPS科研費 JP19H00564、JP21KK0001、JP22H00034 および日本私立 学校振興・共済事業団学術研究振興資金の助成を受けた研究の成果です。

    詳細はhttps://dept.sophia.ac.jp/is/SIAS/achievement/2023/sorw_2023.htmlへ。

  • 11月12日
    科研基盤A「非アラブにおける穏健イスラームの研究-インドネシア・パキスタン・トルコの事例から」(22H00034)による2023年度第2回研究会(「穏健イスラーム」研究会)をZoomによるオンライン形式で実施しました。

    【日時】2023年11月12日(日)
    【場所】オンライン

    【プログラム】
    赤堀雅幸「穏健イスラームとイスラーム穏健派の間:『イスラームの人類学』とフィールドワーク」
    佐々木拓雄「インドネシアのイスラームにおける宗教多元主義―カルティニからヌルホリス・マジッドまで」

    →報告



  • 9月1日
    京都大学ケナン・リファーイー・スーフィズム研究センターは京都大学イスラーム地域研究センター(KIAS)、上智大学イスラーム地域研究所(SIAS)、フランス国立科学研究センター(CNRS)との共催によるジョイントセミナー "SUFISM AND SAINT VENERATION PAST AND PRESENT"を、以下の通り開催しました。

    【日時】9月1日 9:30-16:30(フランス時間)
    【場所】Collège de France - Centre d’études ottomanes Salle Claude Lévi-Strauss, 52 rue du Cardinal Lemoine, 75005 Paris

    【プログラム】
    9:30-9:45 Alexandre PAPAS (CNRS-EPHE) & Thierry ZARCONE (CNRS-GSRL): Introduction

    9:45-10:15 HARA Rikuo (Kyoto University): "Traditionalist Ways of Dhikr: The Case of Ibn Qayyim al-Jawzīya"
    10:15-10:30 Rachida CHIH (CNRS-CETOBaC): Chair, Q&A

    10:30-11:00 KONDO Fumiya (Sophia University): "From Festivals to Anniversaries: Recent Reconstructions of Mawlid's Space in Egypt"
    11:00-11:15 Rachida CHIH: Chair, Q&A

    11:15-11:30: Break

    11:30-12:00 UCHIYAMA Chie (Sophia University): "Destructuring the Discours of 'Islam noir' Persisting in Senegalese Islamic Education"
    12:00-12:15 Thierry ZARCONE: Chair, Q&A

    12:15-13:45 Lunch

    13:45-14:15 Clara GAUTIER (Université Paris 1 Sorbonne): "Burns and scars: representations of Bektashi self-mutilations in illustrated manuscripts and in various 'Collection of Ottoman Costumes' (15th-18th centuries)"
    14:15-14:30 AKAHORI Masayuki (Sophia University): Chair, Q&A

    14:30-15:00 Makbule Nur AYAN (CNRS-CETOBaC): "Khoja Ahmad Yasavi in Turkey's political discourse between 1998 and 2022"
    15:00-15:15 TONAGA Yasushi (Kyoto University): Chair, Q&A

    15:15-15:30: Break

    15:30-16:00 MARUYAMA Daisuke (National Defense Academy of Japan): “Who are Ahl al-Dhikr?: Political Appropriation of Sufism and Saint in Contemporary Sudan”
    16:00-16:15 Alexandre PAPAS: Chair, Q&A

    16:15-16:30 AKAHORI Masayuki & TONAGA Yasushi: Conclusion

    Convenors:
    Akahori M., Tonaga Y., C. Gautier, Kondo F., A. Papas, Suzuki M., Th. Zarcone

    Sponsors:
    Institute for Islamic Area Studies (SIAS)
    Center for Islamic Studies-Graduate School of Asian and African Studies (KIAS)
    Kenan Rifai Center for Sufi Studies (KR)
    Groupe Société, Religion et Laïcité, UMR8582 - CNRS (GSRL)
    Islam médiéval, UMR8167 - CNRS (Orient et Méditerranée)
    Centre d’études ottomanes, Collège de France (CEO)

    →報告

  • 8月28日
    京都大学ケナン・リファーイー・スーフィズム研究センターとウスキュダル大学スーフィズム研究所が連携して遂行中の国際共同プログラム「スーフィズムの総合的研究-思想・文学・音楽・儀礼を通して」(JSPS国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))課題番号21KK0001、2021-26年度)の一環として、“Bridging Mystical Philosophy and Arts in Sufism: Poetry, Music and Sama’ Ritual”と題したジョイントセミナーを以下の通り開催しました。

    ウスキュダル大学ジョイントセミナー “Bridging Mystical Philosophy and Arts in Sufism: Poetry, Music and Sama’ Ritual”
    【日時】8月28日(月) 午前10~19時
    【場所】トルコ共和国イスタンブル市、ウスキュダル大学ネルミン・タルハンホール

    【プログラム】
    Opening Session
    Welcoming Speeches: Cemalnur Sargut
    Yasushi Tonaga, Ph.D., Prof.
    “Aim and Scope of the Joint Research ‘Comprehensive Study of Sufism: Through Metaphysics, Literature, Music, and Rituals”
    Mahmud Erol Kılıç, Ph.D., Prof.
    Hikmet Kocak, MD. Prof.

    Session1Mystical Thought of Sufis
    Chairperson: Kenan Gürsoy, Ph.D., Prof.
    Petek Kutucuoğlu, MA.Stu.
    “Ahmed Avni Konuk’s Mathnawi Commentary and the Concept of Predisposition”
    Azusa Fujimoto, Ph.D.-C.
    “New Spirituality and Sufism in Turkey: Focusing on Western Interpretations of Mawlana”
    Reşat Öng×ren, Ph.D., Prof.
    “Dimensions of Sufi Thought in Mawlana Jalal al-Din Rumi”

    Session 2 Literature of Sufism
    Chairperson: Masayuki Akahori, Ph.D., Prof.
    Yasushi Tonaga, Ph.D., Prof.
    “Arts of Literature, Music and Rituals in Buddhism”
    Emine Yeniterzi, Ph.D., Prof.
    “Mawlana Jalal al-Din Rumi’s Influence in Turkish Sufi Literature: Stories from Mathnawi”

    Session 3:Sufi Music
    Chairperson: H. Dilek Guldutuna, Ph.D., Asst. Prof.
    Manami Suzuki, Ph.D., Asst. Prof.
    “Ney in Mevlevi: Forming the Religious Specificity through the Image and Practice”
    V. Emre Ömürlü, Ph.D., Prof. (Ph.D.-C)
    “Mawlawi Collations (Muqabalah) in Mawlawi Rites and Types of Practicing Dhikr in Some Tariqas”

    Session 4:Ritual of Sufism
    Chairperson: Yasushi Tonaga, Ph.D., Prof.
    H. Dilek Güldütuna, Ph.D., Asst. Prof.
    “Wayfaring (Sayr wa Suluk) Symbolism in Sama’ Ritual”
    Masayuki Akahori, Ph.D. Prof.
    “Reviewing Anthropology of Sufism: Changing Perspectives”
    F. Cangüzel Güner Zülfikar, Ph.D., Asst. Prof.
    “Mawlawi-khanas as Civilized and Civilizing Spaces”

    General Discussion:
    Towards a Comprehensive Understanding of Sufism
    Chairperson: F. Cangüzel Güner Zülfikar, Ph.D., Asst. Prof.

    →報告

  • 8月21日
    立命館大学アジア・日本研究所の『アジア・日本研究Webマガジン アジア・マップ』に東長靖KIASセンター長のエッセイ「トルコと私:トルコ・イスラーム思想の35年」が掲載されました。

    『アジア・日本研究Webマガジン アジア・マップ』「トルコと私:トルコ・イスラーム思想の35年」

  • 6月17日
    ケナン・リファーイー・スーフィズム研究センターは、近代アラブ・スーフィズム研究者のラシーダ・シフ先生(CNRS-CETOBaC)をコメンテーターにお迎えし、ワークショップ"The Trends in Pro- and Anti-Sufi Movements”を実施しました。

    "The Trends in Pro- and Anti-Sufi Movements”

    【日時】2023年6月17日(土曜日)15:30~17:30
    【場所】京都大学 総合研究第2号館 4階AA447(会議室)

    【プログラム】
    HARA Rikuo (Kyoto University) “Descriptions of Sufism in the Premodern Hanbali Biographical Dictionary”

    UCHIYAMA Chie (Sophia University) “Rethinking the Dichotomy of Sufism and Salafism in Senegalese Islamic Education”

    FUJIMOTO Azusa (KyotoUniversity) “Sufism in Contemporary Turkey: The Latest Trends in Religion, Society and Spirituality”

    コメンテーター:Rachida Chih 先生(Centre National de la Recherche Scientifique)

    共催: ケナン・リファーイー・スーフィズム研究センター(KR)、京都大学
    イスラーム地域研究所(SIAS)、上智大学

    本ワークショップは
    「非アラブにおける穏健イスラームの研究:インドネシア・パキスタン・トルコの事例から」(日本学術振興会 基盤研究(A), 課題番号:22H00034)、
    「スーフィズムの総合的研究:思想・文学・音楽・儀礼を通して」(日本学術振興会 国際共同研究強化(B), 課題番号:JP21KK0001)、
    「イスラームおよびキリスト教の聖者・聖遺物崇敬の人類学的研究」(日本学術振興会 基盤研究(A), 課題番号:19H00564)、および
    「現代イスラームにおける公共性再構築をめぐる動態の研究」(日本私立学校振興・共済事業団学術研究振興資金)による研究活動の一環です。

  • 6月11日
    科研基盤A「非アラブにおける穏健イスラームの研究-インドネシア・パキスタン・トルコの事例から」の2023年度第1回研究会(「穏健イスラーム」研究会)を下記要領で対面およびZoomのハイブリッド形式で行いました。

    【日時】2023年6月11日(日曜日)15:00~17:30
    【場所】上智大学四谷キャンパス 2号館6階2-603教室 [ハイブリッド実施]

    【Zoomリンク】
    https://kyoto-u-edu.zoom.us/j/83257945101?pwd=aStIaWVrRmMxTUdsKzhhRzdHUXhKQT09
    ミーティングID: 832 5794 5101
    パスコード: 226147

    【プログラム】
    和崎聖日「現代ウズベキスタン・イスラームの本流:ムハンマド=サーディク・ムハンマド=ユースフの思想」 東長靖「インドネシア調査報告」

  • 6月11日
    上智大学イスラーム地域研究センター、京都大学イスラーム地域研究センター「ウラマー・スーフィー研究班」およびケナン・リファーイー・スーフィズム研究センターは、フランスより近代アラブ・スーフィズム研究者のRachida Chih先生(CNRS-CETOBaC)を招へいし、対面およびZoomのハイブリッド形式により、下記の要領で研究講演会を開催しました。

    【日時】2023年6月11日(日曜日)13:00~15:00
    【場所】上智大学 2号館6階2-603教室

    【Zoomリンク】
    https://kyoto-u-edu.zoom.us/j/83864756131?pwd=eEUyZS95RHhFUmJaVisvZkljcUFrUT09
    ミーティングID: 838 6475 6131
    パスコード: 003279

    【プログラム】
    Rachida Chih (Centre National de la Recherche Scientifique)"The Presence of the Prophet: The Construction of the Figure of Muhammad and the Politics of Prophetic Piety in Early Modern and Modern Islam"

    【共催】 科研研究費助成事業(基盤研究(A))「非アラブにおける穏健イスラームの研究-インドネシア・パキスタン・トルコの事例から」(22H00034、JSPS)、
    および同(基盤研究(A))「イスラームおよびキリスト教の聖者・聖遺物崇敬の人類学的研究」(JP19H00564, JSPS)

  • 6月6日
    京都大学イスラーム地域研究センター(KIAS)講演会「知の先達たちに聞く―鎌田繁先生をお迎えして―」のご案内

    京都大学イスラーム地域研究センター(KIAS)では、「知の先達たちに聞く」と題して、これまで、日本人(一部外国人を含む)の先生方をお招きして講演会を催し、お話を伺ってきました。これまでの講演記会録につきましては以下のURLをご覧下さい(https://kias.asafas.kyoto-u.ac.jp/publication.html)。
    15回目を迎える今回は、鎌田繁先生をお招きし、「極私的イスラーム研究」と題するご講演によって、これまでの研究生活を振り返っていただきました。

    鎌田繁先生は、イスラーム思想史、とくにシーア派とスーフィズムの研究を先導してこられました。その成果は、単著の 『モッラー・サドラーの霊魂論-『真知をもつ者たちの霊薬』校訂・訳注並びに序説』(イスラム思想研究会、1984)、『イスラームの深層 - 「遍在する神」とは何か』(NHK出版、2015)、共著の『古典への誘い』 (いきいきトーク知識の泉 著名人が語る<知の最前線> 第2巻 リブリオ出版、2007)、編著の『聖典と人間』(鎌田繁・市川裕編、宝積比較宗教・文化叢書第6巻、大明堂、1998)、『超越と神秘?中国・インド・イスラームの思想世界』 (鎌田繁・森秀樹編、宝積比較宗教・文化叢書第2巻、大明堂、1994)などの多くの著書・論文にまとめられています。なお、先生の古希をお祝いして、森本一夫・井上貴恵・小野純一・澤井真編『イスラームの内と外から-鎌田繁先生古希記念論文集』(ナカニシヤ出版、2023)が出版されております。

    ご講演では、丹念な原典読解と深い思索によって発言を続けてこられた鎌田先生のこれまでの研究生活について、ご回想いただきました。

    「知の先達たちに聞く―鎌田繁先生をお迎えして―」

    日時:6月6日(火曜日)16時30分~18時30分
    場所:京都大学吉田キャンパス総合研究2号館4階会議室AA447

    講演者:鎌田繁(東京大学東洋文化研究所名誉教授)
    タイトル:「極私的イスラーム研究」

    会場の所在地については、以下の2点のリンク先の地図をご参照下さい。上のリンク先にある地図では「34」の建物が総合研究2号館になります。会議室はこの建物の4階東側にあります。
    https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/yoshida/map6r-y
    http://www.asafas.kyoto-u.ac.jp/kias/contents/access_map08.pdf



  • 5月20日
    イスラーム地域研究センター「ウラマー・スーフィー研究班」およびケナン・リファーイー・スーフィズム研究センターでは、フランスより近代アラブ・スーフィズム研究者のRachida Chih先生(CNRS-CETOBaC)を招へいし、下記の要領で研究講演会を開催しました。

    【日時】2023年5月20日(土曜日)16:00~18:00
    【場所】京都大学研究第2号館4階AA447(会議室)

    【プログラム】
    Rachida Chih (Centre national de la recherche scientifique)"Waking Visions of the Prophet and Sainthood in al-Jazūlī’s Dalā’il al-khayrāt (Fifteen century)"

  • 3月29日
    科研基盤A「非アラブにおける穏健イスラームの研究-インドネシア・パキスタン・トルコの事例から」と平和中島財団アジア地域重点学術研究助成「イスラーム主義に対抗する穏健イスラームの試み――インドネシアの「宗教的穏健化」政策を中心に」の第5回ジョイント研究会(「穏健イスラーム」研究会)をオンラインで実施しました。

    【日時】2023年3月29日(水)14時~17時
    【場所】オンライン

    【プログラム】
    久志本裕子「「過激」な穏健?―マレーシアにおける「穏健」派の微妙な位置」

  • 3月8日
    京都大学イスラム地域研究センター(KIAS)はインドネシアシャリーア経済・財政国家委員会(KNEKS)と学術交流に関する合意書を交わしました。

    詳しくはこちらへ→



  • 2月18日~19日
    2022年度スーフィズム聖者信仰研究会合宿を以下の通り実施しました。

    【日時】2月18(土)~19日(日)
    【場所】東洋大学 熱海研修センター [ハイブリッド実施]

    【プログラム】
    2月18日13:30~20:00
    (13:30~14:00)挨拶・自己紹介
    (14:00~16:00)末野孝典(京都大学)「イブン・アラビーの言説的伝統を読み解く―イスラーム世界の西の視点から」
    (16:00~17:30)山口匠(東洋大学)読書会(対象図書 タラル・アサド『イスラームの人類学について考える』赤堀雅幸監訳、近藤文哉訳・解題、SIAS Working Paper Series 40、上智大学イスラーム研究センター、2022年)
    (19:00~20:00)東長靖(京都大学)セネガル調査報告

    2月19日09:00~11:30
    (09:00~11:00)藤本あずさ(京都大学)「現代トルコにおける癒しのセラピー-スピリチュアリズムとスーフィズム-」
    (11:00~11:30)赤堀雅幸(上智大学)フィリピン調査報告

    運営:
    赤堀雅幸(上智大学)、東長靖 (京都大学) 、 近藤文哉 (上智大学)、 鈴木麻菜美(京都大学)

    共催:
    イスラーム研究センター(KIAS、京都大学)
    イスラーム地域研究所(SIAS、上智大学)
    ケナン・リファーイー・スーフィズム研究センター(KR、京都大学)
    「非アラブにおける穏健イスラームの研究-インドネシア・パキスタン・トルコの事例から」(日本学術振興会「基盤研究(A)」課題番号:22H00034)
    「イスラームおよびキリスト教の聖者・聖遺物崇敬の人類学的研究」(日本学術振興会「基盤研究(A)」課題番号:19H00564)
    「現代イスラームにおける公共性再構築をめぐる動態の研究」(日本私立学校振興・共済 事業団学術研究振興資金)

  • 2月17日~18日
    京都大学ケナン・リファーイー・スーフィズム研究センターは京都大学イスラーム地域研究センター(KIAS)、上智大学イスラーム地域研究所(SIAS)、フランス国立科学研究センター(CNRS)との共催によるジョイントセミナーを、以下の通り開催しました。

    【日時】2月17日(金)~18日(土)
    【場所】東洋大学 熱海研修センター [ハイブリッド実施]

    【プログラム】
    February 17, 13:00-16:15
    (13:00-13:30) Opening Remarks
    (13:30-14:00) Alexandre PAPAS (CNRS-CETOBaC) “Human Figuration and Contemplation in Islam: The Devotional Portraits of the Sufis”
    (14:00-15:00) WAZAKI Seika (Chubu University) (Video Presentation) “S?ance and Islam: The Eurasian Legacy as Transmitted by the Bakhshi”
    (15:15-15:45) Samuel VARLEY (EPHE-GSRL / EHESS-CETOBaC) (Online Presentation) “Ethics in the Narratives of Khidr-Seekers in Contemporary Turkey”
    (15:45-16:15) SUZUKI Manami (Kenan Rifai Center for Sufi Studies, Kyoto University) “The Structure of Music for Islamic Ritual in Turkey: Focused on Repetitive Singing and Call-And-Response”

    February 18, 09:00-11:00
    (09:00-09:30) Clara GAUTIER (Paris 1-UMR8167-CETOBaC) “The Figure of the Z?hid in His Cave: Defining the Representation of Khalwa in Persian and Turkish Manuscripts from the Xvth to the Xviith Century”
    (09:30-10:00) Ghada Said (The University of Tokyo) (Online Presentation) “The Point under the Ba and the Point above the Noon”
    (10:00-10:30) Thierry ZARCONE (CNRS-GSRL) “Second Karbala and Second Najaf from Iran and Central Asia to India: About Alternative Shi’ite Pilgrimages”
    (10:30-11:00) Discussion, Closing Remarks

    Sponsoring Institutes and Research Projects:
    CNRS (Centre national de la recherche scientifique)
    KIAS (Center for Islamic Area Studies, Graduate School of Asian and African Studies)
    SIAS (Institute of Islamic Ares Studies, Sophia University)
    Kenan Rifai Center for Sufi Studies, Kyoto University
    Research on Moderate Islam in the Non-Arab World: From the Cases of Indonesia, Pakistan and Turkey (Grant-in-Aid for Scientific Research (A), JSPS)
    Anthropological Studies on Veneration of Saints and Holy Relics in Islam and Christianity (Grant-in-Aid for Scientific Research (A), JSPS)
    Research on the Dynamics of the Reconstruction of Publicness in Contemporary Islam (Academic Research Promotion Fund by the Promotion and Mutual Aid Corporation for Private Schools of Japan)

  • 2月15日
    科研基盤A「非アラブにおける穏健イスラームの研究-インドネシア・パキスタン・トルコの事例から」と平和中島財団アジア地域重点学術研究助成「イスラーム主義に対抗する穏健イスラームの試み――インドネシアの「宗教的穏健化」政策を中心に」の第4回ジョイント研究会(「穏健イスラーム」研究会)を対面とZoomのハイブリッド形式で実施しました。

    【日時】2月15日(水)16~18時
    【場所】上智大学2号館6階(2-615a教室)[ハイブリッド実施]

    【プログラム】
    井上あえか「マイノリティとしての指導者ジンナー」
    山根聡「19世紀後半のウルドゥー語資料に見る文学空間と宗教-牝牛保護運動のマスナヴィー」

  • 1月30日~2月6日
    科研基盤A「非アラブにおける穏健イスラームの研究-インドネシア・パキスタン・トルコの事例から」と平和中島財団アジア地域重点学術研究助成「イスラーム主義に対抗する穏健イスラームの試み―インドネシアの「宗教的穏健化」政策を中心に」の現地調査を、インドネシア・ジャカルタにおいて以下の日程で実施しました。

    1月30日 Masjid Lautze(老子モスク。中国系のモスク。イマームに聞き取り調査)
    1月31日 Iik Mansur Noor氏(UIN[Universitas Islam Negeri、国立イスラーム大学]教授)訪問
    2月1日 Oman Fathurahman氏(UIN教授)訪問
    2月2日 UNUSIA(Universitas Nahdlatul Ulama Indonesia、インドネシア・ナフダトゥルウラマ大学、1999年創設)訪問(Dr. Fariz Alnizarと面談。教育研究について聞き取り)
    2月3日 UIN訪問(Conveyプログラム責任者 Ismat Ropi氏に聞き取り調査ののち、Oman Fathurahman氏からModerasi Beragamaについての概要の説明を受けて質疑応答)+プサントレン・アル=ハーミディーヤ(オマン氏が校長)に招かれ生徒たちと交流
    2月4日 前宗教大臣Lukman Hakim氏らから聞き取り調査
    2月6日 元ムハンマディア総裁のSyafii Maarifの思想に影響を受けたNPOを往訪、同団体が取り組んでいる若者を対象とした「脱過激化(deradicalization)」トレーニングや、インドネシア国内のキリスト教、仏教、儒教団体との交流の内容につき聴取

  • 1月10日
    KIASは、釜山外国語大学地中海研究所(IMS)と、ジョイントセミナーを対面およびZoomのハイブリッド形式で下記の通り開催しました。

    【日時】2023年1月10日(火)13:00~17:30 (Tokyo)
    【場所】京都大学吉田キャンパス総合研究2号館4階会議室AA447

    Zoomミーティングリンク:
    https://kyoto-uedu.zoom.us/j/83567907704?pwd=MkRtQTlVYzZPZE5CdE5oSWFVdFJOUT09
    ミーティングID: 835 6790 7704
    パスコード: 137739

    【プログラム】
    Opening Session (13:00-13:20)
    Chair: SUZUKI Manami

    TONAGA Yasushi (Director, Center for Islamic Area Studies; Professor, Graduate School of Asian and African Area Studies)
    “Opening Speech”

    Session 1 (13:20-14:50)
    Chair: HAH Byoung Joo

    Mona FAROUK
    “Tracking the Sufi presence in Jerusalem”

    MORIGUCHI Yohei
    “From Aegean Sea to Indian Ocean: Muḥibb Allāh Allāhābādī (Ilāhābādī)'s Threory of ‘Oneness of Being’”

    Yang MINJI
    “Evliya Çelebi’s Seyahatname and Sufism in the Jerusalem”

    Session 2 (15:10-17:10)
    Chair: DANISMAN Idris

    ARAI Yuta
    “An Essay on Ibn Khaldun's Historical Writing: The Kitab al-'Ibar as an Universal History”

    Motahare MOZAFARI
    “Concepts of Peace and Coexistence in Rumi’s Mathnavi.”

    TANAHASHI Yukari
    “The Campaign to Eradicate Bid‘a by Sufis in 16th Century Morocco”

    Mohammadhassan MOZAFARI
    “Self-discipline and Mystical Coexistence”

    Closing Session (17:10-17:30)
    Chair: Mohammadhassan MOZAFARI

    Yong Soo YOON (Director, Institute for Mediterranean Studies)
    “Closing Remarks”

    Organizers:
    Center for Islamic Area Studies (KIAS) , Kyoto University
    Institute for Mediterranean Studies (IMS), Busan University of Foreign Studies
    Kenan Rifai Center for Sufi Studies (KR), Kyoto University

  • 12月26日~27日
    鹿島学術振興財団「イスラームの宗教施設と都市空間との融合:モスクに集うムスリムたちの日本社会との共生」現地調査を、2022年12月26・27日に富山県射水市と石川県金沢市とモスクで実施しました。

  • 11月14日~19日
    JSPS国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))「スーフィズムの総合的研究-思想・文学・音楽・儀礼を通して」による共同調査を、トルコ・ウスキュダル大学Institute for Sufi Studiesの協力のもと実施しました。

  • 11月12日
    上智大学イスラーム研究所と京都大学イスラーム地域研究センターは11月12日に、オンライン・シンポジウム「スーフィズムにみる音と身体の技法」(Sophia Open Research Weeks 2022企画)を開催しました。



    【日時】2022年11月12日(土)14:00~17:30(オンライン配信)

    【プログラム】
    司会・趣旨説明 赤堀雅幸(上智大学総合グローバル学部教授、イスラーム地域研究所長)

    1. 東長靖(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科教授)
    「愛の言葉、愛の音、愛の踊り」

    2. 近藤文哉(上智大学研究機構イスラーム地域研究所特別研究員)
    「エジプトの聖者生誕祭:歓喜と厳粛さの波の中で」

    3. 鈴木麻菜美(京都大学ケナン・リファーイー・スーフィズム研究センター特定研究員)
    「トルコのアレヴィー儀礼:人びとに寄り添う歌と踊り」

    4. 和崎聖日(中部大学人文学部准教授)
    「愛と道徳、韻と旋律のスーフィー詩:中央アジア南部地域の現在」

    詳細はhttps://dept.sophia.ac.jp/is/SIAS/achievement/2022/sorw_2022.htmlへ。

    *本シンポジウムは、科学研究費助成事業(基盤研究(A))「イスラームおよびキリスト教の聖者・聖遺物崇敬の人類学的研究」[JSPS科研費 JP19H00564]、同(国際共同研究強化(B))「スーフィズムの総合的研究:思想・文学・音楽・儀礼を通して」[JP21KK0001]、および日本私立学校振興・共済事業団学術研究振興資金「現代イスラームにおける公共性再構築をめぐる動態の研究」の研究成果です。
  • 11月6日
    科研基盤A「非アラブにおける穏健イスラームの研究-インドネシア・パキスタン・トルコの事例から」と平和中島財団アジア地域重点学術研究助成「イスラーム主義に対抗する穏健イスラームの試み――インドネシアの「宗教的穏健化」政策を中心に」の第3回ジョイント研究会(「穏健イスラーム」研究会)を対面とZoomのハイブリッド形式で実施しました。

    【日時】11月6日(日)14~18時
    【場所】上智大学(2-615a教室)【ハイブリッド実施】

    【プログラム】
    高尾 賢一郎「アラブ圏における「穏健イスラーム」をめぐる言説と取り組み」

    池端 蕗子「現代ヨルダンの公的な「穏健イスラーム」発信と政治的正統性」

  • 9月15日
    京都大学イスラーム地域研究センター(KIAS)第2班「イスラーム世界の政治・法・国際関係研究」は科学研究費補助金・基盤研究(A)「現代イスラームにおける法源学の復権と政治・経済の新動向:過激派と対峙する主流派」と共催で、研究会を開催しました。

    科研:基盤A「現代イスラームにおける法源学の復権と政治・経済の新動向:過激派と対峙する主流派」政治研究会

    【日 時】 2022年 9月15日(木)17:00?18:30(Zoom)

    【報 告】 吉川 卓郎(立命館アジア太平洋大学・アジア太平洋学部・教授)
    「強靭化するヨルダンの君主制権威主義と圧迫される市民・社会運動・イスラーム主義」

    【Zoom情報】
    https://us02web.zoom.us/j/84323103905?pwd=YW1PdkdRTVVvdEJRSkthRHc4V1kwdz09
    ミーティングID: 843 2310 3905
    パスコード: K42p9x

    【主催・共催】
    科学研究費補助金・基盤研究(A)「現代イスラームにおける法源学の復権と政治・経済の新動向:過激派と対峙する主流派」(研究代表者:小杉泰)
    京都大学イスラーム地域研究センター 第2班「イスラーム世界の政治・法・国際関係研究」


  • 8月2日
    ウラマー・スーフィー研究班は、第1回鹿島学術振興財団「イスラームの宗教施設と都市空間との融合:モスクに集うムスリムたちの日本社会との共生」研究会をハイフレックス方式で開催しました。

    【日時】8月2日(火)午後4~6時

    【場所】京都大学総合研究2号館4階会議室(AA447)

    【プログラム】
    東長靖(京都大学)「現地社会と融合するイスラーム-日本型イスラームもあるのか?」

    イドリス・ダヌシュマン(立命館大学)「国境を超える宗教生活と宗教施設:非イスラーム世界におけるモスクの都市空間との統合は可能か」

    岡井宏文(京都産業大学)「マスジドの機能と外観:設立の経緯から考える」

    総合討論

    →報告

  • 7月7日
    京都大学イスラーム地域研究センター(KIAS)、上智大学イスラーム地域研究所(SIAS)、フランス国立科学研究センター(CNRS)によるジョイントセミナーを、以下の通り開催しました。

    【日時】2022年7月7日(木)18:00~20:00 (Tokyo), 11:00~13:00(Paris)

    【場所】Online(Zoom)

    Zoomミーティングリンク:
    https://kyoto-u-edu.zoom.us/j/87347330103?pwd=RTltSmtmaGEzQWtReGJXeVcwSldiQT09
    ミーティングID: 873 4733 0103
    パスコード: 963722

    【プログラム】
    18:00-18:15 Opening Remarks (Thierry Zarcone) & Self-introduction

    18:15-18:45 Ryusei HOMMA, “Ashraf ‘Alī Thānavī’s Metaphysics of Theophany: A Study of Tajallī and its Related Concepts” (Chair: Tatsuro Futatsuyama)

    18:45-19:15 Danielle ZWARTHOED, "Binding Hearts through Writing. Insights on the Writing Practices of 9th/15th Century Naqshbandīs in Central Asia and Khurāsān" (Chair: Tatsuro Futatsuyama)

    19:15-19:45 Kazunori MATSUDA, "Barelwī ‘Ulamā’ and Blasphemy Law: The Case of Tehreek-e Labbaik Pakistan" (Chair: Alexandre Papas)

    19:45-20:00 Closing Remarks (Shin Yasuda)

    *Each speaker is allotted 20 minutes for presentation with ten minutes Q&A.

  • 7月6日
    ウスキュダル大学Institute for Sufi Studies発行のスーフィズム研究誌Journal of the Institute for Sufi Studies第1巻(2022年5月発行)にケナン・リファーイー・スーフィズム研究センター上級主席研究員鈴木麻菜美博士の論文"Saints in Islamic Ritual Music: Grief for İmam Hüseyin in Alevi Tradition"が掲載されました。

    Journal of the Institute for Sufi Studies

    "Saints in Islamic Ritual Music: Grief for İmam Hüseyin in Alevi Tradition



  • 7月2日
    イスラーム地域研究センター「ウラマー・スーフィー研究班」およびケナン・リファーイー・スーフィズム研究センターでは、宗教と音楽をテーマとした国際ワークショップ"The Encounter with Religious Others through the Music and Musician in Islamic World"を下記の通り開催しました。

    *******************

    国際ワークショップ"The Encounter with Religious Others through the Music and Musician in Islamic World"

    【日時】2022年7月2日(土曜日)17時~20時15分
    【場所】オンライン(Zoom)

    【Zoomリンク】
    https://us02web.zoom.us/j/89021675506?pwd=UTkrV3hZSkxGNnd2UVBBZXFocUN5QT09

    【ミーティングID】890 2167 5506

    【パスコード】a6mnR6

    【プログラム】
    17:00-17:15 Opening Session (Chair: Yasushi TONAGA)
    Opening Remarks: Manami SUZUKI
    Complementary Speech on behalf of Kerim Foundation: Cemalnur SARGUT

    First Session (Chair: Razia SULTANOVA)
    17:15-17:45 Ako MASHINO "Performing Arts in Procession as a Contact Zone for Muslim and Hindu Balines" 
    17:45-18:15 Haruo INOUE "The Musical Interaction in the 18th Century Kashmir Described in Tarāna-e Sorūr"

    18:15-18:30 Break

    Second Session (Chair: Ako MASHINO)
    18:30-19:00 Razia SULTANOVA "Sufi Soundscape in Central Asia and Beyond: Genres, Rituals and Chants"
    19:00-19:30 Hande SAĞLAM "Textual Characteristics of the Religious Songs of the Alevi Âşıks: An Analysis of a Semah"
    19:30-20:00 Manami SUZUKI "Islamic Music and Dance in Christian Society: Alevi Ritualistic Practice and the Place in Austria"

    20:00-20:15 Closing Session (Chair: Manami SUZUKI)
    Closing Remarks: Hande SAĞLAM
    Complementary Speech on behalf of Institute of Sufi Studies at Üsküdar Unıversıty: Elif ERHAN


  • 6月25日
    イスラーム地域研究センター「ウラマー・スーフィー研究班」およびケナン・リファーイー・スーフィズム研究センターではOman Fathurahman氏(インドネシア国立イスラーム大学教授、元宗教大臣顧問)を招聘し、対面とZoomの「ハイブリッド形式」で講演会を開催しました。

    講演会「東南アジアのスーフィズム」

    【日時】2022年6月25日(土曜日)16:00~18:00
    【場所】京都大学研究第2号館4階AA401(第1講義室)

    Zoomミーティングリンク
    https://kyoto-u-edu.zoom.us/j/85458237829?pwd=cHk1bFRzcEhVUFd1TW5nV2VGeWhidz09
    ミーティングID: 854 5823 7829
    パスコード: 205894

    【プログラム】
    Oman Fathurahman (Syarif Hidayatullah State Islamic University), “Sufism in Southeast Asia: A Manuscript-based Perspective”
  • 6月22日
    ASAFASでは、招聘中のオマン・ファトフラフマン教授による特別講義を「スーフィズム・タリーカ論」の講義のなかで6月22日に行いました。"How to Prepare a Critical Edition of Arabic Manuscripts?"と題された本講義では、写本からどのように学術的な校訂本を作るかが詳細に語られました。

  • 6月18日
    イスラーム地域研究センター「ウラマー・スーフィー研究班」およびケナン・リファーイー・スーフィズム研究センターでは、Oman Fathurahman氏(インドネシア国立イスラーム大学教授、元宗教大臣顧問)を招聘し、科研基盤A「非アラブにおける穏健イスラームの研究-インドネシア・パキスタン・トルコの事例から」と平和中島財団アジア地域重点学術研究助成「イスラーム主義に対抗する穏健イスラームの試み――インドネシアの「宗教的穏健化」政策を中心に」のジョイント研究会「インドネシアの穏健イスラーム」を対面とZoomの「ハイブリッド形式」で開催しました。

    ジョイント研究会「インドネシアの穏健イスラーム」
    (基盤A(JSPS22H00034) 、平和中島財団アジア地域重点学術研究助成)

    【日時】2022年6月18日(土曜日)16:00~18:00
    【場所】京都大学研究第2号館4階AA447(会議室)

    Zoomミーティングリンク
    https://kyoto-u-edu.zoom.us/j/86365849855?pwd=WVRaSmpmbFV1VWVyWDJNN0p1Y1JMdz09
    ミーティングID: 863 6584 9855
    パスコード: 628598

    【プログラム】
    Oman Fathurahman (Syarif Hidayatullah State Islamic University), “Moderasi Beragama: What, Why, How?”
    Masaaki Okamoto (Kyoto University), “Islam Nusantara: To Be Political or to Be Critical? ”

    →報告

  • 3月23日
    スーフィズム・聖者信仰研究会は、下記要領で2021年度第2回研究会を開催しました。

    【日時】2022年3月23日(水曜日)14:00~18:00
    【開催形式】オンライン(zoom)

    【プログラム】
    第1部 研究発表会
    14:00 - 14:15 趣旨説明+参加者自己紹介
    14:15 - 15:45 発表 1(15:15 - 15:45 質疑応答)
    発表者: 原陸郎(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科グローバル地域研究専攻 博士課程)
    発表題目:「13-14世紀ダマスカスにおける『ハンバリー・スーフィズム』ーーイブン・カイイム・ジャウズィーヤの事例から」

    休憩

    第2部 合評会
    16:00 - 16:20
    書籍『私たち/彼らの宗教と音楽-トルコの宗教的少数派(マイノリティ)アレヴィーの文化継承の事例から』概要(鈴木麻菜美)

    16:20 - 17:20 講評者による発表(各15分)
    コメント1:東長靖(イスラーム思想研究の立場から)
    コメント2:今松泰(トルコ・スーフィズム研究の立場から)
    コメント3:若松大樹(トルコ・アレヴィー研究の立場から)
    コメント4:米山知子(音楽研究の立場から)
    17:20 - 18:00 質疑応答

    【主催】
    科学研究費補助金(基盤研究(A))「イスラーム神秘主義の構造的理解:スーフィズム・タリーカ・聖者信仰複合現象の解明」[JSPS科研費 JP16H01904]
    科学研究費補助金(基盤研究(A))「イスラームおよびキリスト教の聖者・聖遺物崇敬の人類学的研究」[JSPS科研費 JP19H00564]
    現代中東地域研究京都大学拠点
    現代中東地域研究上智大学拠点
    京都大学ケナン・リファーイー・スーフィズム研究センター
    京都大学イスラーム地域研究センター(KIAS)

  • 3月22日
    「非アラブにおける穏健イスラームの研究-インドネシア・パキスタン・トルコの事例から」プレ研究会が開催されました。

    【日時】2022年3月22日(火)14:00~16:00

    【場所】オンライン

    【プログラム】
    東長靖(京都大学)「趣旨説明」

    山根聡(大阪大学)「パキスタンの政治家の資質とスーフィズム」

    新井和広(慶応義塾大学)「インドネシア固有のイスラームとスーフィズム:イスラム・ヌサンタラとの関係から」

    ダニシマズ・イディリス(京都大学)「国家とスーフィズムの和解か摩擦か:トルコイスラーム総合論の軌跡と展望」

  • 3月18日
    京都大学イスラーム地域研究センター(KIAS)と上智大学イスラーム研究センター(SIAS)は、下記要領でKIAS-SIAS-CNRS Joint Seminar 2022を開催しました。

    【日時】2022年3月18日(金)18:00 - 20:15 (日本時間) 10:00 - 12:15 AM (フランス時間)

    (Zoom会議)

    【プログラム】

    18:00-18:05 (Jp) 10:00-10:05 AM (Fr)
    Opening: Idiris Danismaz (Kyoto Univ.)

    Session 1 18:05- 19:05 (Jp) 10:05-11:05 AM (Fr)
    18:05-18:35 (Jp) 10:05-10:35 AM (Fr)
    Azusa Fujimoto (Kyoto Univ.)
    "Sufi Psychotherapy in Turkey: The Potentiality of Sufism in the Psychiatric Field"
      Chair: Yasushi Tonaga (Kyoto Univ.)

    18:35-19:05 (Jp) 10:35-11:05 AM (Fr)
    Yana Pak (EHESS, CETOBaC)
    "Sufism in the Süleymanci Movement"
    Chair: Kei Takahashi (Toyo Univ.)

    19:05-19:10 (Jp) 11:05-11:10 AM (Fr)
    Break

    Session 2 19:10- 20:10 (Jp) 11:10-12:10 AM (Fr)
    19:10-19:40 (Jp) 11:10-11:40 AM (Fr)
    Makbule Nur AYAN (EHESS, CNRS-CETOBaC)
    "The Ahmad Yasavi Shrine and the Transformation of Turkestan into the 'Spiritual Capital of the Turkic World'"
    Chair: Masayuki Akahori (Sophia Univ.) 

    19:40-20:10 (Jp)11:40-12:10 PM (Fr)
    Hara Rikuo (Kyoto Univ.)
    "Hanbali Sufism in Damascus: The Case of Ibn Qayyim al-Jawziya"
    Chair: Thierry Zarcone (CNRS)

    20:10-20:15 (Jp) 12:10-12:15 PM (Fr)
    Closing: Alexandre Papas (CNRS-CETOBaC)

    【共催】
    京都大学ケナン・リファーイー・スーフィズム研究センター(KR)
    科学研究費補助金・基盤研究(A)「イスラーム神秘主義の構造的理解-スーフィズム・タリーカ・聖者信仰複合現象の解明」(研究代表者:東長靖、課題番号:16H01904)
    科学研究費補助金・基盤研究(A)「イスラームおよびキリスト教の聖者・聖遺物崇敬の人類学的研究」(研究代表者:赤堀雅幸、課題番号:19H00564)

  • 1月8日
    NIHUプログラム「現代中東地域研究」京大拠点・第2班「イスラーム中道派研究班」・第3班「イスラーム経済研究班」は立命館大学アジア・日本研究所、中東・イスラーム研究センターほかと共催で、シンポジウム『中東・イスラーム研究の課題と展望:ポストコロナ時代へむけて』を開催しました。



    【日時】2022年1月8日(土)13:00-17:00

    オンライン
    https://forms.gle/f1hwhFASAo7ZzZtV8
    (要・事前予約)

    【プログラム】
    1.中東・イスラーム研究の今日的地平(司会:小杉泰(立命館大学))13:00-14:35

    基調講演:長岡慎介(京都大学)「イスラーム経済から考える利己と利他」

    佐藤麻理絵(京都大学)「難民が創造する人道支援:トルコ・シリア国境を越えて」

    大庭竜太(独協医科大学)「社会の新たな価値を探求する:中東・イスラーム研究の可能性」

    2.中東政治とイスラームを考える(司会:横田貴之(明治大学))14:45-15:40

    望月葵(京都大学大学院)「シリア難民をめぐるヨルダンの政治的ホスピタリティー」

    米田優作(立命館大学大学院)「現代中東における皿フィー主義の実態的な理解に向けて:最近の研究動向から」

    3.イスラーム的制度の伝統と革新(司会:須永恵美子(東京大学))15:50-16:50

    佐伯香織(京都大学大学院)「現代マレーシアにおけるイスラームの財産寄進制度(ワクフ)の伝統と再興」

    中鉢夏輝(京都大学大学院)「イスラーム世界から学ぶ自然保護:インドネシアの環境ファトワー(法学見解)に着目して」

    山口潤(京都大学大学院)「イスラーム法から見た金融派生商品:その開発をめぐる論争を覗く」

    クロージングセッション 17:00-

    【主催・共催】:
    ・立命館大学アジア・日本研究所
    ・立命館大学中東・イスラーム研究センター
    ・立命館大学国際地域研究所
    ・京都大学イスラーム経済研究プロジェクト
    ・科研費学術変革領域研究(A)「イスラーム信頼学」計画研究A01「イスラーム経済のモビリティと普遍性」(研究代表者:長岡慎介)
    ・同上・公募研究A01「イスラーム福祉制度を通した互助の信頼学:金融デジタル化を用いた寄進の新展開」(研究代表者:ハシャン・アンマール)
    ・科研費新学術領域「グローバル関係学」計画研究B02「越境的非国家ネットワーク:国家破綻と紛争」(研究代表者:末近浩太)
    ・科研費基盤A「現代イスラームにおける法源学の復権と政治・経済の新動向:過激派と対峙する主流派」(研究代表者:小杉泰)
    ・科研費基盤B 「イスラーム金融の新実践における初期規範理論の復権と発展的再構築」(研究代表者:長岡慎介)
    ・科研費基盤B 「アジア・ムスリム諸国の相互扶助の新展開:ポスト新自由主義期のイスラーム経済再構築」(研究代表者:ハシャン・アンマール)
    ・科研費基盤B「現代中東における政治と宗教:「アラブの春」以降のムスリム同胞団を事例に」(研究代表者:横田貴之)
    ・科研費基盤B「計量テキスト分析を用いた現代中東における新たな政治的動員に関する実証研究」(研究代表者:末近浩太)
    ・NIHUプログラム「現代中東地域研究」京大拠点・第2班「イスラーム中道派研究班」・第3班「イスラーム経済研究班」

  • 12月4日
    「現代中東地域研究推進事業」全拠点主催シンポジウム「現代中東理解のための5つの視角」のお知らせ

    NIHU「現代中東地域研究推進事業」5拠点は、12月4日にシンポジウム「現代中東理解のための5つの視角」をオンラインで開催しました

    【日時】2021年12月4日(土)13:30~17:30

    【会場】オンライン開催(Zoom Webinar)要予約

    【参加申し込み】参加を希望される方は、リンク先の申し込みフォームにお名前、メールアドレス等を記入しお申し込みください。

    【プログラム】

    13:30開始 全体司会 赤堀雅幸(上智大学)
    13:35~13:40 挨拶 西尾哲夫(国立民族学博物館、現代中東地域研究代表)
    13:40~13:50 趣旨説明 近藤信彰(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所)

    13:50~14:20 石山俊(国立民族学博物館)
    【環境】 「写真・資料アーカイブの活用したオアシス生業変容の研究:サウジアラビア、ワーディ・ファーティマの事例から」

    14:20~14:50 長岡慎介(京都大学)
    【経済】 「接近するポスト資本主義とイスラーム経済」

    休憩

    15:00~15:30 村上薫(アジア経済研究所)
    【家族】 「『親になって一人前』とのつきあい方:不妊治療が映し出す夫婦のかたち」

    15:30~16:00 錦田愛子(慶應義塾大学)
    【移民】 「紛争と資源をめぐる人の移動:中東における移民/難民の移動の交錯」

    16:00~16:30 岡井宏文(共愛学園前橋国際大学)
    【日本】 「『グローバルご近所』の誕生:イスラーム団体の支援活動とネットワーク」

    休憩
    16:40~17:30 総合討論 司会:赤堀雅幸

    詳細は<https://dept.sophia.ac.jp/is/SIAS/achievement/2021/211204.html>へ。

    *本シンポジウムは、大学共同利用機関法人 人間文化研究機構ネットワーク型基幹研究プロジェクト地域研究推進事業「現代中東地域研究推進事業」の研究成果です。東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所中東イスラーム研究拠点、および上智大学イスラーム研究センターが運営を行います。

  • 11月12日~12月20日
    上智大学イスラーム研究センターと京都大学イスラーム地域研究センターは11月12日から12月20日に、連続講演会「今日のスーフィズム:神秘主義の諸相を知る」(Sophia Open Research Weeks 2021企画)を開催します



    オンライン配信 2021年11月12日(金)~12月20日(月)

    【プログラム】

    第0回 11月12日(金)~22日(月)
    東長靖(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科教授)
    「スーフィズムとは何か:神秘主義・道徳・民間信仰」

    第1回 11月19日(金)~29日(月)
    イディリス・ダニシマズ(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科客員准教授)
    「神への愛のために被造物を助ける:スーフィズムにおける社会扶助の理念と実践」

    第2回 11月26日(金)~12月6日(月)
    藤井千晶(日本学術振興会特別研究員-RPD)
    「社会に息づくスーフィズム:東アフリカ沿岸部の事例から」

    第3回 12月3日(金)~13日(月)
    丸山大介(防衛大学校人文社会科学群准教授)
    「寛容と排他に揺れるスーフィズム:スーダンに見る政治との距離感」

    第4回 12月10日(金)~20日(月)
    二宮文子(青山学院大学文学部教授)
    「インド共和国における共生とスーフィズムのイメージ」

    詳細は<https://dept.sophia.ac.jp/is/SIAS/achievement/2021/sorw_2021.html>へ。

    *本講演会は、大学共同利用機関法人 人間文化研究機構ネットワーク型基幹研究プロジェクト地域研究推進事業「現代中東地域研究」、科学研究費補助金(基盤研究(A))「イスラーム神秘主義の構造的理解:スーフィズム・タリーカ・聖者信仰複合現象の解明[JSPS科研費 JP16H01904]」、同「イスラームおよびキリスト教の聖者・聖遺物崇敬の人類学的研究[JP19H00564]」および上智大学特別予算による共同研究「アジア・アフリカにおける諸宗教の関係の歴史と現状」の研究成果です。

  • 10月27日~10月28日
    第11回イスラーム・文明・科学国際シンポジウム開催のお知らせ

    京都大学ハダーリー・イスラーム文明研究センター、マレーシア国民大学イスラーム文明研究所、京都大学イスラーム地域研究センター(KIAS)は、2021年10月27日(水)、28日(木)に国際ワークショップ(11th International Symposium on Islam, Civilization and Science (ISICAS 2021))を開催しました。



    【日時】27th & 28th October 2021 (Wednesday & Thursday)

    オンライン

    【Program】
    DAY ONE: 27th October 2021 (Wednesday)

    Opening Ceremony (10:00-10:30)
    Doa Recitation by Dr. Muhammad Hilmi Jalil, Research Fellow, Institute of Islam Hadhari, Universiti Kebangsaan Malaysia

    Welcoming Officiate by YBhg. Prof. Dato’ Ts. Dr. Mohd Ekhwan Hj.Toriman, Vice-Chancellor, Universiti Kebangsaan Malaysia

    Officiating Speech by YB Senator Tuan Haji Idris Bin Haji Ahmad, Minister in The Prime Minister’s Department (Religious Affairs)

    Keynote speech (10:30-10:50)
    "DX (Digital Transformation) of our Research under the COVID-19 Pandemic: Towards the Islamic Civilizational Renewal, the Reformulation of the Ummah, and Resurgent Islamic Jurisprudence"
    Prof. Dr. Yasushi KOSUGI (Professor Emeritus, Kyoto University, and Director and Professor, Asia-Japan Research Institute, Ritsumeikan University, Japan)

    Session 1 Moderator: Ts. Dr. Farah Ayuni Mohd Hatta (10:50-12:20)

    Paper 1: "Views and Challenges of Online Learning and Teaching during the COVID-19 Pandemic Period among Lecturers"
    Siti Yusnida binti Mohd Yusof, Juhana Simarani & Zuriana Mohamed

    Paper 2: "Reflection toward Strategy and Effort of Muslim Youth Student Organizations in Malaysia and Indonesia in Forming a Knowledge Society-Based Islamic Worldview after Pandemic COVID-19."
    Mansurni Abadi, Murih Rahayu & Nuraini Nadhiroh

    Paper 3: "Zoom Ahead (or Down?) along Digital Capitalism: Philosophical Arguments of Digitalization, the Human Body, and Imagination"
    Nobuyuki MATSUI

    Paper 4: "Revival and New Development of Traditional Mutual Assistance Systems in the Contemporary Islamic World: A Case of Waqf in Malaysia"
    Kaori SAEKI

    Paper 5: "Transnational Activities of Muslim Scholars in Islamic Financial Institutions"
    Jun YAMAGUCHI

    Session 2 Moderator: Dr. Nasruddin Yunos (12:30-13:45)

    Paper 6: "Psychometric Properties of Malay Obsessive-Compulsive Inventory-Child Version (Oci-Cv) in Malaysian Perspectives"
    Eusoff Fitri Sarnin, Shalisah Sharip, Idayu Badilla Idris, Syahnaz Mohd Hashim, Wan Salwina Wan Ismail, Fairuz Nazri Abd Rahman, Norazlin Kamal Nor & Zaleha Abdullah Mahdy

    Paper 7: "Exploring Issues on Adherence among Thalassemia Patients to Iron Chelation Therapy during Pandemic"
    Chua Yee Min, Adliah Mhd. Ali, Chong Wei Wen & Chua Xin Yun

    Paper 8: "The Risk Perception of Santri Who Stay at Pondok Pesantren Towards COVID-19 Transmission"
    Dina Arifka, Hastinia Apriasari, Lulu’ul Jannah, Vanda Azmi Sabrina, Zafira Amani & Wenty Marina Minza

    Paper 9: "Carotenoid in Ulam Species as Alternative Food Intervention to Combat the Aftermath of the COVID-19 Pandemic"
    Qurratu Aini Mat Ali, Farah Ayuni Mohd Hatta, Rashidi Othman, Razanah Ramya, Wan Syibrah Hanisah Wan Sulaiman & Nur Hanie Mohd Latiff

    Session 3 Moderator: Dr. Nurul Hafizah Mohd Nor (15:00-16:30)

    Paper 10: "Psychometric Properties of Malay-Version Specific Phobia Questionnaire among Public University Students"
    Nur Kamilah Amnani Ismail, Shalisah Sharip, Norfazilah Ahmad & Aishah Hani Azil

    Paper 11: "Virtual Reality (VR) as a Psychological Intervention for Mental Health during COVID-19 Pandemic: A Systematic Review"
    Muhammad Hizri Hatta, Suriati Mohamed Saini, Shalisah Sharip, Chong Siew Koon, Farah Deena Adul Samad & Hatta Sidi

    Paper 12: "Fear of Contamination: A Malaysia Perspective"
    Noor Sharina Baharim, Shalisah Sharip & Nor Haty Hassan

    Paper 13: "Association Between Religiosity and Spiritual Level towards Level of Stress, Depression and Anxiety among Darul Quran Tahfiz Student"
    Ismarulyusda Ishaka, Nor Aina Najiha Rusli, Arimi Fitri Mat Ludin, Nor Malia Abd Warifa, Farah Wahida Ibrahim, Wan Nor Atikah Che Wan Mohd Rozali, Dzalani Harun, Mohd Zaharen Md. Zahir & Muhammad Toriq Yaacob.

    Paper 14: "Religion as a Source of Power: Reflections on Four Crises in The Life of Hamka"
    Akmal

    Session 4 Moderator: Associate Professor Dr. Ammar Khashan (16:4-18:00)

    Paper 15: "To be or not to be (Vaccinated)? Religious Authority during COVID-19 Pandemic in Islamic Aceh, Indonesia"
    Muhammad Riza Nurdin

    Paper 16: "Introduction of Vaccines Passport: A Revival of Medical Tourism?"
    Noor Shuhadawati Binti Mohamad Amin, Noriah Ramli & Majdah Zawawi

    Paper 17: "Islamic Ethics in Medicine: An Analysis of Adverse Event Following COVID-19 Immunisation in Malaysia"
    Nurhasanah Mazalan, Khadijah Ismail, Nurulhuda Mohammed Zabidi, Siti Jamilah Binti Muhammad Haneef Ali, Mat Ramlee Buang & Ahmad Jufliz Faiza

    Paper 18: "The Roles of Kyai towards Public Awareness regarding Vaccination of COVID-19 in Madura"
    Naura Safira Salsabila Zain, Naila Ummil Farah Zain, Lulu’ul Watef & Rhivaldy Faahim Kamalulloh

    DAY TWO: 28th October 2021 (Thursday)

    Session 5: Moderator: Dr. Norshariani Abd Rahman (10:00-11:30)


    Paper 19: "Research on The Importance of Tasawwuf Practice among the Community during the Movement Control Order (MCO) in Kota Kinabalu"
    Ahmad Tarmizi Abdul Rahman, Suhailah Abdul Muin; Nor-Ina Kanyo & Norcikeyonn Samuni

    Paper 20: "Integrity Dishonesty and COVID-19 Pandemic"
    Fazilah Idris, Fariza Md Sham, Ummu Soleha Jamaludin & Natasha Nasir

    Paper 21: "Family Resilience in Facing Radicalism for Youth During the COVID-19 Pandemic in Sompilan Tegaltirto Berbah Sleman Yogyakarta"
    Yusdani, Ilham Akbar, Januaryansyah Arfaizar & Muh Rizki

    Paper 22: "The Influence of Consumption Behavior on Food Waste During COVID-19 Pandemic Outbreak Disruptions: A Potential Threat on Environmental Sustainability"
    Zubaidah Mohd Nasir & Mashitoh Yaacob

    Paper 23: "COVID-19 Pandemic: Does Internet Addiction Affect Time Management, Sleep Quality and Quality of Life?"
    Wan Nor Atikah Che Wan Mohd Rozali, Ismarulyusda Ishak, Nur Naja Aziz1, Arimi Fitri Mat Ludin, Nor Malia Abd Warif, Farah Wahida Ibrahim, Dzalani Harun, Mohd Zaharen Md. Zahir & Muhammad Toriq Yaacob.

    Session 6 Moderator: Assistant Professor Dr. Ai KAWAMURA (11:40-13:25)

    Paper 24: "The Behavior of States and Societies in Facing Epidemics Models of History between Past and Present Time"
    Yousef Bennaji

    Paper 25: "The Influence of Emotional Regulation and Self-Motivation on Happiness and Psychological Well-Being during the COVID-19 Pandemic in Counseling Sessions in Malaysia"
    Nurshahira Ibrahim, Norhapizah Mohd Burhan, Sakinatul Raadiyah Abdullah, Maziah Mahmud & Asjad Mohamed

    Paper 26: "The Ideas of Islamic Thinking towards Islamic Civilization Rahmatan Lil Alamin to Familize and Realize Community Welfare"
    Januariansyah Arfaizar, Navirta Ayu & Yusadani

    Paper 27: "Curbing Child Marriage in Malaysia for the Best Interest of the Child"
    Muhammad Al-Ghazalli Abdol Malek, Mohd Al Adib Samuri & Noor Aziah Mohd Awal

    Paper 28: "Identifying the Elements of Psychological Factors towards Financial Vulnerability: A Systematic Literature Review"
    Umi Hamidaton Mohd Soffian Lee

    Paper 29: "Concepts and Strategies for Prophetic Leadership Development at Islamic Boarding Schools, University of Indonesia"
    Zikry Septoyadi, Vita Lastriana candrawati & Muhammadsafid Awae

    Invited Speaker: Prof. Emeritus Dato’ Dr. Mohd Yusof Hj. Othman

    Session 7 Moderator: Dr. Shamsul Azhar Yahya (15:00-16:30)

    Paper 30: "Mobility in the Islamic Economy: Its Potential for Application in Post-Capitalist Society"
    Shinsuke NAGAOKA

    Paper 31: "Social Economics Analysis on Islamic Dispute Resolution in Malaysia: Value Based or Market Driven?"
    Ai KAWAMURA

    Paper 32: "Post-Islamism in Indonesian Contemporary Cinema: A Study on Dua Garis Biru by Gina S. Noer"
    Dwi Firli Ashari, Atikah Ruslianti, Muhammad Ilham Nurul Karim, Shafira Deiktya Emte & Widya Citra Nastiti

    Paper 33: "Divergence and Commonality of Lebanese and Syrian Migrants: A Case of Migrants Living in Japan"
    Moe NAKANISHI

    Paper 34: "Serat Mardipracaya: The Study of Philology and Islamic Religious Teachings"
    Noviana Dewi Shinta & Titik Pudjiastuti

    Session 8 Moderator: Assoc. Prof. Dr. Ermy Azziaty Rozali (16:30-17:30)

    Paper 35: "Towards Building New Islamic Welfare Institution Studies: An Initiative from Japan"
    Ammar Khashan

    Paper 36: "Tracing Ahmad Azhar Basyirs Intellectual Legacy Regarding Islamic Philosophy and Thought"
    Dr. Yusdani* & Januaryansyah Arfaizar

    Paper 37: "The Multi-Layered Nature of the Legal System in the Arab Resource Management System: ‘Hima’"
    Natsuki CHUBACHI

    Keynote speech: "Socio-Economic Challenges"
    Dr. Muhammed Abdul Khalid (Managing Director, DM Analytics Sdn Bhd.)

    Closing Ceremony (17:50-18:10)
    Doa Recitation by Dr. Muhammad Hilmi Jalil, Research Fellow, Institute of Islam Hadhari, Universiti Kebangsaan Malaysia

    Speech by Assoc. Prof. Ir. Dr. Nazrul Anuar Nayan, Chairperson, 11th International Symposium on Islam, Civilization, and Science (ISICAS 2021)

    Closing speech by YBhg. Senator Dato' Jefridin Atan, Chairman, Pertubuhan Legasi Tun Abdullah Ahmad Badawi.

  • 10月1-2日
    IMS (Institute for Mediterranean Studies,Busan University of Foreign Studies)およびAFOMEDI (Asian Federation of Mediterranean Studies Institutes) 主催で、2020 International Mediterranean Conference “Civilization Exchange in the Central Mediterranean & Renaissance”が下記要領で開催され、東長靖KIASセンター長がOfficial Ceremonyで講演されました。

    2021 International Mediterranean Conference
    Civilization Exchange in the Central Mediterranean & Renaissance

    Host : IMS (Institute for Mediterranean Studies,Busan University of Foreign Studies), AFOMEDI (Asian Federation of Mediterranean Studies Institutes)

    Support : Korea Reseach Foundation, Busan University of Foreign Studies

    Date : 1(Fri.) - 2(Sat.) Octobe, 2021

    【プログラム】
    1 (Fri.)

    Conference 1 (09:30 - 13:00)

    Session 1 Civilizational Exchange in the Mediterranean & Renaissance (Chairman: Lim, Gi Dae|)


    09:30-10:00 Kim, Cha Gyu (Myongji Univ.) Understanding of Byzantine Cultural influx in the Renaissance Period (KOR) [Zoom]
    10:00-10:30 Kim, Yun Gu (Myongji Univ.) The Renaissance as a Shift in Thinking (KOR) [Zoom]
    10:30-11:00 Kim, Jeoung Myoung (Myongji Univ.) Study of Ancient Egypt in Medieval Islamic World and Renaissance in Europe Period (KOR)
    11:00-11:30 Kim, Jung Ha (BUFS) Renaissance of Civilization Exchange in Medieval Central Mediterranean (KOR)
    11:30-12:00 Discussion

    Session 2 Sicily and the Islamic World (Chairman: Cha, Yeong Gil)

    09:30-10:00 Kim, Kwang Su (HUFS) The Central Saharan Trade Route and the development of Kanem-Bornu civilization (KOR)
    10:00-10:30 Yang, Min Ji (BUFS) Ottoman Empire-Sicily Civilizational Exchange-Focused on the migration and settlement in Ottoman Empire of Sicilian Jews (KOR)
    10:30-11:00 Hwang, Byeong Ha (Chosun Univ.) Fatimid Dynasty’s Religious Policy in North Africa and Sicily (KOR)
    11:00-11:30 Liang, Yuen-Gen (Academia Sinica) Tunis: Renaissance Portrayals of an Islamic City (ENG) [Zoom]
    11:30-12:00 Discussion

    Official Ceremony (Moderator: Yang, Min Ji)

    13:00-13:10 Yoon, Yong Soo (Director, IMS) Opening Speech
    13:10-13:30 Tonaga Yasushi (Director,AFOMEDI,Kyoto Univ.) Complimentary Address [Zoom]
    13:30-14:00 Cha, Yeong Gil (Gyeonsang Nat'l Univ.) Keynote Speech: Proto-Renaissance bloomed in the Mediterranean Sea - on the foundation of the Italian Renaissance in the 14th and 15th centruies -

    Conference 2 (14:00 - 16:30)

    Session 1 Mediterranean Migration and Economic Environment (Chairman: Sebastian Muller)


    14:00-14:30 Kim, Hyeon zoo (Dankook Univ.) Identity of Marseille as Mediterranean city of immigrants (KOR)
    14:30-15:00 Noriko Sato (Pukyong Nat'l Univ.) Music Activities of Syrian Refugees in the UK: Primordial Sentiments and Social Integration (ENG)
    15:00-15:30 Nilly Kamal Elamir (Independent Researcher) The Developmental Impact of the Environmental Cooperation in the Central Mediterranean Region (ENG) [Zoom]
    15:30-16:00 Song, Sang Hyun (Dankook Univ.) Jihadism in Tunisia and Its Limitations (KOR)
    16:00-16:30 Discussion

    Session 2 Cultural Exchange of Central Mediterranean (Chairman: Yang, Min Ji)

    14:00-14:30 Woo Deok Chan (BUFS) Ottoman-Spanish Relations in the 16th Century: Focused on Economic-Commercial Relations (KOR) [Zoom]
    14:30-15:00 M.Gamal (Australian Federal Government) Alexandria as a meeting point of Civilisational Exchange (ENG) [Zoom]
    15:00-15:30 Oscar Aguirre Mandujano (Univ. of Pennsylvania) Imperial Diction: Language and Politics in a Mediterranean Exchange (ENG) [Zoom]
    15:30-16:00 Lee, Jong Hwa (Myongji Univ.) Sicily as crossway of civilization (KOR)
    16:00-16:30 Discussion

    Conference 3 (16:40 - 18:30)

    Session 1 Next Generation Researcher (Chairman: Mona Farouk)


    16:40-17:10 Jin, So Young (BUFS) Sufism in Central Mediterranean and its effects -focus on tariqa Tijaniyyah- (ENG)
    17:10-17:40 Elena Cardona (Malta Univ.) The 'idyllic gate further south': the dialectics of loss in Raja Shehadeh's life writing (ENG) [Zoom]
    17:40-18:10 Marzie Mozafari (BUFS) The Status of Inheritance of the Coptic minority women in Egypt (ENG)
    18:10-18:30 Discussion

    2 (Sat.)

    Conference 1 (10:00 - 12:00) Andalusia and Mediterranean Civilization (Chairman: Kwon, Mi Ran)


    10:00-10:30 Song No (Purdue Univ.) Francesco Guicciardini’s Influence on Spain and the New World (ENG) [Zoom]
    10:30-11:00 M.H. Mozafari (BUFS) Andalusian and Sicilian Rationalism, Underlying the European Rationalism and the Renaissance (ENG)
    11:00-11:30 Lim, Gi Dae (BUFS) The Role and Implication of ‘Kutama’ of Berber in the process of Islamization of Sicily (KOR)
    11:30-12:00 Discussion

    Conference 2 (13:00 - 16:00) Life Culture of Central Mediterranean (Chairman : Kim, Hee Jung)

    13:00-13:30 Heo, Yu Hoe (BUFS) Youth Drinking in Italy and Familism (KOR)
    13:30-14:00 Ra, Young soon (Yonsei Univ.) Marzapane, Product of Mediterranean cultural exchange (KOR)
    14:00-14:30 Motahare Mozafari (BUFS) A Study of Albert Camus' view on the meaning of life by referring to his novel "The Plague" (ENG)
    14:30-15:00 Sebastian Muller (BUFS) Intercultural Encounters in Ancient Sicily (ENG)
    15:00-15:30 Faysal Cherif (Manouba Univ.) The historical interactions between Tunisia and Italy and its architectural and anthropological traces today (ENG) [Zoom]
    15:30-16:00 Discussion

    Closing Ceremony (16:00-17:00) Moderator: Lim, Gi Dae

    詳しくはこちら(IMS HP をご覧ください。

  • 9月18日
    シンポジウム「ムハンマドの血筋とムスリム:預言者一族をめぐる多様な語りと語り手たち」のお知らせ

    この度、研究プロジェクト「ムハンマド一族をめぐる諸言説に関する研究」(科研費基盤研究Bおよび東洋文化研究所班研究)では、科研費基盤研究A「イスラームおよびキリスト教の聖者・聖遺物崇敬の人類学的研究」(代表:赤堀雅幸)などの協賛を得て、下記の要領でシンポジウムをオンライン開催することとなりました。皆様のご参加をお待ち申し上げております。

    東文研シンポジウム「ムハンマドの血筋とムスリム:預言者一族をめぐる多様な語りと語り手たち」

    「預言者一族」とは誰か。彼らはどう特別なのか。彼らの果たすべき役割とは何か。本シンポジウムは、「預言者一族」をめぐるこのような諸問題が、宗教的・政治的・社会的文脈を異にするムスリムによってどのように論じられてきたのかを、多様な地域と時代に取材した10本の事例研究を通じて検討する。本シンポジウムが目指すのは「預言者一族」概念に関する理解の深化だけではない。諸種の「預言者一族」論の具体的な文脈への定位を通じて語り手たちについての理解を新たにすることも、本シンポジウムの重要な目標である。

    【日時】2021年9月18日(土)
    【配信方法】Zoom
    参加を希望される方は、下記のオンライン登録フォームにてお申し込みください。登録締切は9月16日(木)12時(正午)とします。
    https://forms.gle/RnADkX9E3deEeCKm6

    【プログラム】
    9:30-9:40 趣旨説明

    9:45-11:30 パネル Ⅰ「ムハンマド一族論三態:インドネシア、イラン、中国より」
    〇新井和広(慶應義塾大学商学部教授)「現代インドネシアにおける「お家の人々」の美徳:アブドゥッラー・ビン・ヌーフほかの議論から」
    〇森本一夫(東京大学東洋文化研究所教授)「現代イランにおける大衆向けサイイド論」
    〇中西竜也(京都大学人文科学研究所准教授)「生まれながらにして神霊:聖裔を超えたサイイド・アジャッル」

    (休憩50分)

    12:20-13:30 パネル II「ムハンマド一族と女性・ムハンマド一族の女性」
    〇河原弥生(東京大学附属図書館准教授)「中央アジアの女系サイイドに関する系譜書」
    〇白谷望(愛知県立大学外国語学部准教授)「現代モロッコにおける女性王族の政治的役割」

    (休憩10分)

    13:40-14:50 パネル II「イスラーム初期史解釈との相関」
    〇森山央朗(同志社大学神学部教授)「シャーフィイー派「ハディースの徒」にとってのアリー(家)」
    〇二宮文子(青山学院大学文学部教授)「15世紀北インドにおける呪詛をめぐる議論:ダウラターバーディー作『サイイドたちの美徳』より」

    (休憩20分)

    15:10-16:55 パネルIII「十二イマームの位置づけ」
    〇吉田京子(神田外国語大学グローバル・リベラルアーツ学部准教授)「12イマーム・シーア派のイマーム論における「サイイド」像:アブドゥル・アズィーム・ハサニーの事例を中心に」
    〇杉山隆一(東京大学東洋文化研究所特任研究員)「サファヴィー朝最末期におけるイマーム・レザーの奇蹟譚をめぐって」
    〇水上遼(東京大学東洋文化研究所特任研究員)「スンナ派の十二イマーム崇敬とマフディー」

    (休憩10分)

    17:05-18:00 総合討論

    【主催】
    研究プロジェクト「ムハンマド一族をめぐる諸言説に関する研究」(科研費基盤研究B・東京大学東洋文化研究所班研究、代表:森本一夫)
    【協賛】
    ・科研費基盤研究A「イスラームおよびキリスト教の聖者・聖遺物崇敬の人類学的研究」(代表:赤堀雅幸)
    ・Japan Office, the Association for the Study of Persianate Societies

    【問い合わせ先】
    水上 遼 rymizukami0712[at]gmail.com

  • 8月24日
    KIASは、釜山外国語大学地中海研究所(IMS)と共催で、ジョイントセミナー(オンライン)を下記の通り開催しました。

    日時: 2021年8月24日(火)12:00-18:20(Zoom会議)
    言語:英語

    【プログラム】
    12:00-13:00 Opening Session and Keynote Speech (Moderator: Dr. Motahare Mozafari)
    Prof. Yoon Yong Su (Director of the Institute for Mediterranean Studies), "Opening Remarks"
    Prof. Tonaga Yasushi (Director of Center for Islamic Area Studies), "Congratulatory Remarks"
    Prof. S. M. Azizuddin Husain (Ex. Head of Department of History and Culture, Jamia Millia Islamia University, Delhi, India), Keynote speaker: "A Comparison of Indian and Mediterranean Sufism"

    Session 1: Sufism in the Mediterranean (Moderator: Prof. Tonaga Yasushi)
    13:00-13:30 Mona Farouk (Professor at IMS), "Sufi among Muslim Sects in Egypt
    13:30-14:00 Madono Kotoko (Current Ph. D of Area Studies, Kyoto University), "The Circular Model of Existence Reflected on Writings of the Akbarian Sufis in the Ottoman Empire"
    14:00-14:30 Marziye Mozafari (Ph.D. Candidate at BUFS), "Ibn Qasi a Political Sufi" 14:30-15:00 Hara Rikuo (Current Master of Area Studies, Kyoto University), "Ibn Qayyim al-Jawziya's Criticism toward Ibn al-`Arif"
    15:00-15:30 Q&A

    Session 2: Islamic Culture (Moderator: Prof. Sebastian Mueller)
    15:40-16:10 Suzuki Manami (Researcher at Kyoto University), "Folk Song and Islamic Ritual Music: Sorrow of Mersiye in Alevi-Bektaşi"
    16:10-16:40 Minji Yang (HK Assistant Professor IMS), "Reflection of Sufism in Korean Islamic Studies"
    16:40-17:10 Tanahashi Yukari (Research Fellow and Ph.D. Student at Kyoto University), "An Attempt to Use Arabic OCR Process on Maghrebi Script"
    17:10-17:40 Jisu Kim (HK Research Assistant at BUFS) "Practical Adaption of Traditional Islamic Law to Modern Halal Food Industry"
    17:40-18:10 Q&A

    18:10-18:20 Closing Dr. Motahare Mozafari

  • 5月22日
    スーフィズム・聖者信仰研究会は、下記要領で2021年度第1回研究会を開催しました。

    日時:2021年5月22日(土)09:30~12:50(Zoom会議)
    発表:
    9:45~11:15 発表 1(10:45~11:15 質疑応答)司会: 和﨑聖日(中部大学)
    発表者: 鈴木麻菜美 (京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科附属ケナン・リファーイー・スーフィズム研究センター 研究員)
    発表題: イスラームの音楽に見る聖者の姿 ―アレヴィー儀礼の「嘆き」におけるイマーム・ヒュセイン観

    11:20~12:50 発表 2(12:20~12:50 質疑応答)司会:ダニシマズ・イディリス(京都大学イスラーム地域研究センター)
    発表者: 本間流星 (京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科グローバル地域研究専攻 博士課程)
    発表題: 南アジアにおけるイブン・アラビー学派解明の試み-アシュラフ・アリー・ターナヴィーの位置付けをめぐる考察

    【主催】
    科学研究費補助金(基盤研究(A))「イスラーム神秘主義の構造的理解:スーフィズム・タリーカ・聖者信仰複合現象の解明」[JSPS科研費 JP16H01904]
    科学研究費補助金(基盤研究(A))「イスラームおよびキリスト教の聖者・聖遺物崇敬の人類学的研究」[JSPS科研費 JP19H00564]
    現代中東地域研究京都大学拠点
    現代中東地域研究上智大学拠点
    京都大学ケナン・リファーイー・スーフィズム研究センター
    京都大学イスラーム地域研究センター(KIAS)

  • 2月19日
    京都大学イスラーム地域研究センター(KIAS)と上智大学イスラーム研究センター(SIAS)は、SIAS/KIAS-CNRS Joint Seminar -II-を下記の通り開催しました。

    【日時】2021年2月19日(金)18:00~20:00(オンライン)
    【プログラム】
    Chair: Alexandre PAPAS (CNRS, France)

    HOMMA Ryusei (Kyoto Un)
    “Traditionalist `Ulamā and Sufism in Colonial South Asia: Ashraf `Alī Thānavī’s Conception of Waḥda al-Wujūd and his Logic of Defending Ibn `Arabī”

    Muhammad TOUSEEF (CNRS)
    “Sufi Ritual of Bay`a at the Dargah of Chishtiyya `Ubaydiyya Silsila in Multan, Pakistan”

    HARA Rikuro (Kyoto Un.)
    “Ḥanbalī School and Sufism: Ibn Qayyim al-Jawzīya and His Time”

    Closing Remarks: TONAGA Yasushi (Kyoto Un.)

  • 2月10日
    3班合同研究会のお知らせ

    NIHU地域研究推進事業「現代中東地域研究」京都大学イスラーム地域研究センター拠点では、3班編成:第1班ウラマー・スーフィー研究班、第2班イスラーム中道派研究班、第3班イスラーム経済研究班で、それぞれ研究活動を行ってきました。
    上記3班が合同で、各班の研究発表を行う「3班合同研究会」を、2月10日(水)に下記の要領で開催しました。

    【日時】2021年2月10日(水)14:30~17:40(オンライン)

    【プログラム】
    開会挨拶: 14:30-14:35

    第1班ウラマー・スーフィー研究班発表:14:35-15:35
    松田 和憲(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科 特任研究員)
    「コミュナル対立と宗教書:1920年代における預言者ムハンマドの風刺書をめぐって」

    第2班イスラーム中道派研究班発表:15:35-16:35
    黒田 彩加(立命館大学 立命館アジア・日本研究機構 准教授)

    「アメリカにおけるイスラーム思想:『9.11』と『アラブの春』のはざまで(仮)」

    第3班イスラーム経済研究班発表:16:35-17:35
    足立 真理(京都大学 東南アジア地域研究研究所 機関研究員)
    「収入ザカート概念の発展:インドネシアとマレーシアの比較に向けた考察」

    【共催】
    ・NIHU 地域研究推進事業「現代中東地域研究」京都大学イスラーム地域研究センター拠点
    ・京都大学ケナン・リファーイー・スーフィズム研究センター
    ・科研費・基盤(A)「現代イスラームにおける法源学の復権と政治・経済の新動向:過激派と対峙する主流派」 ・科学研究費補助金(基盤研究(A))「イスラーム神秘主義の構造的理解-スーフィズム・タリーカ・聖者信仰複合現象の解明」
    ・科学研究費補助金(基盤研究(B))「イスラーム金融の新実践における初期規範理論の復権と発展的再構築」

  • 2月5日
    京都大学イスラーム地域研究センター(KIAS)と上智大学イスラーム研究センター(SIAS)は、SIAS/KIAS-CNRS Joint Seminar-I-を下記の通り開催しました。

    【日時】2021年2月5日(金)18:00~20:00(オンライン)
    【プログラム】
    Chair: AKAHORI Masayuki

    Opening Remarks: Thierry ZARCONE

    Ayse AKYÜREK (EPHE, France)
    “A New Category of Tariqa in Turkey: The Case of Neo-Mevleviye”

    TANAHASHI Yukari (Kyoto Un.)
    “Muḥammad ibn Sulaymān al-Jazūlī's View on Sainthood: Analysis on Kitāb fī al-Zuhd”

    Samuel VERLEY (EPHE, France)
    “The Hills of Khidr on the Black Sea (Turkey): Historical Perspectives on Rituals and Symbolism”

  • 2月4日
    KIAS イスラーム中道派研究班は、「イスラーム法研究会」を下記のとおり開催しました。

    【日時】2021年2月4日(木)17:00~19:00(オンライン)
    【プログラム】
    17:00~18:00見市建(早稲田大学)
    「インドネシアにおけるジェンダーの政治研究試論」

    18:00~19:00小杉泰(立命館大学)
    「イスラームの性倫理とは何か:シャリーアの法益(マカースィド)論から」

  • 1月28日
    KIAS イスラーム中道派研究班は、研究会「サラフィー主義とは何か」を下記のとおり開催しました。

    【日時】2021年1月28日(木)17:30~19:30(オンライン)
    【プログラム】
    17:30~18:30 米田優作(立命館大学)
    「現代エジプトにおけるサラフィー主義:湾岸諸国との連関性から見た史的概観と思想的特徴」

    18:30~19:30 小杉泰(立命館大学)
    「サラフとサラフィー主義(サラフィーヤ)の名づけとその系譜」 

  • 1月11日
    スーフィズム・聖者信仰研究会は、下記要領で研究会を開催しました。

    日時:2021年1月11日(月)18:00~19:30(Zoom会議)
    発表:
    山口匠(東京大学大学院総合文化研究科博士課程/在モロッコ日本国大使館専門調査員)
    「現代モロッコにおけるスーフィー的なものをめぐる組織論的試論:メクネス周辺の『スーフィー・シーン』を事例として」

    【主催】
    科学研究費補助金(基盤研究(A))「イスラーム神秘主義の構造的理解:スーフィズム・タリーカ・聖者信仰複合現象の解明」[JSPS科研費 JP16H01904]
    科学研究費補助金(基盤研究(A))「イスラームおよびキリスト教の聖者・聖遺物崇敬の人類学的研究」[JSPS科研費 JP19H00564]
    現代中東地域研究京都大学拠点
    現代中東地域研究上智大学拠点
    京都大学ケナン・リファーイー・スーフィズム研究センター
    京都大学イスラーム地域研究センター(KIAS)

  • 1月9日
    立命館大学アジア・日本研究所、中東・イスラーム研究センター(CMEIS)、国際地域研究所の主催、KIAS共催で、シンポジウム「中東・イスラーム研究の新地平 ウィズコロナ時代のチャレンジ」をオンラインで開催しました。

    【日時】2021年1月9日(土)13:00~17:00(オンライン)

    【プログラム】
    全体司会:池端蕗子(日本学術振興会)

    挨拶・趣旨説明:末近浩太(立命館大学)

    13:05~14:30 第1セッション「デジタル化時代の中東・イスラーム研究」
    司会:末近浩太(立命館大学)

    小杉泰(立命館大学)
    基調講演「中東・イスラーム研究におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)の次段階へ向けて:法源学データベースの戦略を事例として」

    渡邊駿(京都大学)
    「中東・イスラーム研究におけるデジタル・リソース活用: 東アラブ/地中海沿岸地域を事例として」

    川村藍(筑波大学)
    「イスラーム金融におけるデジタル化:市場と法の役割」

    14:40~15:40 第2セッション「現代中東における政治・経済とイスラーム」
    司会:安田慎(高崎経済大学)

    米田優作(立命館大学大学院)
    「「サラフィー政治」研究序説:ダアワ・サラフィーヤの事例から」

    住吉大樹(京都大学大学院)
    「経済団体MÜSİAD(ミュスィアド)と現代トルコのイスラーム経済」

    15:50~16:50 第3セッション「現代中東から世界に広がる難民問題」
    司会:佐藤麻理絵(京都大学)

    中西萌(京都大学大学院)
    「レバノン・シリア系移民ネットワークにおける現代シリア難民の動態」

    望月葵(京都大学大学院)
    「難民問題が照らし出す現代国家の在り方:シリア難民危機に着目して」

    【主催・共催】
    立命館大学アジア・日本研究所
    中東・イスラーム研究センター、国際地域研究所
    科研費基盤A「現代イスラームにおける法源学の復権と政治・経済の新動向:過激派と対峙する主流派」(研究代表者:小杉泰)
    科研費基盤B「イスラーム金融の新実践における初期規範理論の復権と発展的再構築」(研究代表者:長岡慎介)
    科研費基盤B「現代中東における政治と宗教:「アラブの春」以降のムスリム同胞団を事例に」(研究代表者:横田貴之)
    科研費基盤B「計量テキスト分析を用いた現代中東における新たな政治的動員に関する実証研究」(研究代表者:末近浩太)
    科研費新学術領域研究計画研究B02「越境的非国家ネットワーク:国家破綻と紛争」(研究代表者:末近浩太)
    NIHUプログラム「現代中東地域研究」京大拠点・第2班「イスラーム中道派研究班」・第3班「イスラーム経済研究班」」

    詳細はこちら→

  • 12月20日
    スーフィズム・聖者信仰研究会は、下記要領で研究会を開催しました。

    日時:12月20日(日)14:00~17:00(Zoom会議)
    発表:
    中西竜也(京都大学)
    「スーフィズムの三極構造の精緻化に関する幾らかの提案――中国ムスリムからの眺望」

    東長靖(京都大学)
    「スーフィズムの3次元説」

    【主催】
    科学研究費補助金(基盤研究(A))「イスラーム神秘主義の構造的理解:スーフィズム・タリーカ・聖者信仰複合現象の解明」[JSPS科研費 JP16H01904]
    科学研究費補助金(基盤研究(A))「イスラームおよびキリスト教の聖者・聖遺物崇敬の人類学的研究」[JSPS科研費 JP19H00564]
    現代中東地域研究京都大学拠点
    現代中東地域研究上智大学拠点
    京都大学ケナン・リファーイー・スーフィズム研究センター
    京都大学イスラーム地域研究センター(KIAS)

  • 10月31日
    スーフィズム・聖者信仰研究会は、下記要領で研究会を開催しました。

    日時:10月31日(土)13:00~16:00(Zoom会議)
    発表:
    澤井真(天理大学おやさと研究所講師)
    「イスラームの神秘主義研究における人間探究」(The Search for Human Existence in the Study of Mysticism in Islam)

    二宮文子(青山学院大学文学部准教授)
    「文化資本概念を用いたタリーカ分析」

    安田慎(高崎経済大学地域政策学部准教授)
    「消費される聖者:観光のなかの巡礼・参詣を考える」

    【主催】
    科学研究費補助金(基盤研究(A))「イスラーム神秘主義の構造的理解:スーフィズム・タリーカ・聖者信仰複合現象の解明」[JSPS科研費 JP16H01904]

    【共催】
    現代中東地域研究京都大学拠点
    現代中東地域研究上智大学拠点
    京都大学ケナン・リファーイー・スーフィズム研究センター
    科学研究費補助金(基盤研究(A))「イスラームおよびキリスト教の聖者・聖遺物崇敬の人類学的研究」[JSPS科研費 JP19H00564]
    私立大学等経常費補助金特別補助大学間連携等による共同研究「アジア・アフリカにおける諸宗教の関係の歴史と現状」

  • 10月27日
    公益財団法人JFE21世紀財団「スーフィズムに基づくアジア型イスラームの共生思想とその実践」および公益財団法人三菱財団「イスラームの多文化共生の知恵―周縁イスラーム世界のスーフィズムに着目して」は、KIAS、ケナン・リファーイー・スーフィズム研究センターおよび科学研究費補助金・基盤研究(A)「イスラーム神秘主義の構造的理解-スーフィズム・タリーカ・聖者信仰複合現象の解明」と共催で、第5回イスラーム世界の共生に関する研究会を開催しました。

    【日時】2020年10月27日(火)13:00~16:00(Zoom会議)

    【発表者・タイトル】
    末野 孝典(京都大学)
    「植民地以前の西アフリカにおける政権と聖職者の『共生』関係に関する一考察―共食と恩寵の逸話を事例に」

    藤井 千晶(京都大学)
    「東アフリカにおけるタリーカをめぐる共生と敵対」

    イディリス ダニシマズ(京都大学)
    「トルコにおける共生の体験とスーフィズム思想」

    【主催】
    公益財団法人JFE21世紀財団「スーフィズムに基づくアジア型イスラームの共生思想とその実践」
    公益財団法人三菱財団「イスラームの多文化共生の知恵―周縁イスラーム世界のスーフィズムに着目して」

    【共催】京都大学イスラーム地域研究センター(KIAS)、大学共同利用機関法人・人間文化研究機構(NIHU)京都大学拠点、京都大学ケナン・リファーイー・スーフィズム研究センター(KR)、科学研究費補助金・基盤研究(A)「イスラーム神秘主義の構造的理解-スーフィズム・タリーカ・聖者信仰複合現象の解明」

  • 9月18日
    IMS (Institute for Mediterranean Studies,Busan University of Foreign Studies)および Mediterranean Institute (University of Malta)主催、AFOMEDI (Asian Federation of Mediterranean Studies Institutes) 共催で、2020 International Mediterranean Conference “Exchanges, Conflicts and Coexistencein Central Mediterranean”が下記要領で開催され、東長靖KIASセンター長がOpening Ceremonyで講演されました。

    2020 International Mediterranean Conference
    Institute for Mediterranean Studies, Busan University of Foreign Studies

    Subject : Exchanges, Conflicts and Coexistence in the Central Mediterranean

    City : Namwon, Jeollabuk-do

    Place : Namwon OHEVDAY Hotel homepage

    Country : Republic of Korea

    Host : Institute for Mediterranean Studies(Busan University of Foreign Studies), Mediterranean Institute(Malta University)

    Support : Korea Reseach Foundation, Busan University of Foreign Studies, OHEVDAY

    Date : Sep. 17(Thur.) - Sep. 18(Fri), 2020

    詳しくはこちら(IMS HP をご覧ください。

  • 9月16日
    公益財団法人JFE21世紀財団「スーフィズムに基づくアジア型イスラームの共生思想とその実践」および公益財団法人三菱財団「イスラームの多文化共生の知恵―周縁イスラーム世界のスーフィズムに着目して」は、KIAS、ケナン・リファーイー・スーフィズム研究センターおよび科学研究費補助金・基盤研究(A)「イスラーム神秘主義の構造的理解-スーフィズム・タリーカ・聖者信仰複合現象の解明」と共催で、第4回イスラーム世界の共生に関する研究会を開催しました。

    【日時】2020年9月16日(水)13:00~15:00(Zoom会議)

    【発表者・タイトル】
    山根聡(大阪大学)
    「18世紀パンジャーブのスーフィー詩人ブッレー・シャーについて」

    二宮文子(青山学院大学)
    「インドにおけるスーフィズムと「共生」のイメージ: AIUMBとWorld Sufi Forum 2016から」

    【主催】
    公益財団法人JFE21世紀財団「スーフィズムに基づくアジア型イスラームの共生思想とその実践」
    公益財団法人三菱財団「イスラームの多文化共生の知恵―周縁イスラーム世界のスーフィズムに着目して」

    【共催】京都大学イスラーム地域研究センター(KIAS)、大学共同利用機関法人・人間文化研究機構(NIHU)京都大学拠点、京都大学ケナン・リファーイー・スーフィズム研究センター(KR)、科学研究費補助金・基盤研究(A)「イスラーム神秘主義の構造的理解-スーフィズム・タリーカ・聖者信仰複合現象の解明」

  • 8月25日
    公益財団法人JFE21世紀財団「スーフィズムに基づくアジア型イスラームの共生思想とその実践」および公益財団法人三菱財団「イスラームの多文化共生の知恵―周縁イスラーム世界のスーフィズムに着目して」は、KIAS、ケナン・リファーイー・スーフィズム研究センターおよび科学研究費補助金・基盤研究(A)「イスラーム神秘主義の構造的理解-スーフィズム・タリーカ・聖者信仰複合現象の解明」と共催で、第3回イスラーム世界の共生に関する研究会を開催しました。

    【日時】2020年8月25日(日)13:00~17:00(Zoom会議)

    【発表者・タイトル】
    東長靖(京都大学)
    「インドネシア・スーフィズムの挑戦―共生社会を目指して」

    新井和広(慶應義塾大学)
    「『不信仰者』と『国民』:インドネシアにおける宗教間の共存をめぐる議論から」

    中西竜也(京都大学)
    「イスラームの「中国化」再考」

    和崎聖日(中部大学)
    「中央アジアのスーフィズム―ジャフル儀礼からみる共生の思想」

    【主催】
    公益財団法人JFE21世紀財団「スーフィズムに基づくアジア型イスラームの共生思想とその実践」
    公益財団法人三菱財団「イスラームの多文化共生の知恵―周縁イスラーム世界のスーフィズムに着目して」

    【共催】京都大学イスラーム地域研究センター(KIAS)、大学共同利用機関法人・人間文化研究機構(NIHU)京都大学拠点、京都大学ケナン・リファーイー・スーフィズム研究センター(KR)、科学研究費補助金・基盤研究(A)「イスラーム神秘主義の構造的理解-スーフィズム・タリーカ・聖者信仰複合現象の解明」

  • 7月12日
    公益財団法人JFE21世紀財団「スーフィズムに基づくアジア型イスラームの共生思想とその実践」および公益財団法人三菱財団「イスラームの多文化共生の知恵―周縁イスラーム世界のスーフィズムに着目して」は、KIAS、ケナン・リファーイー・スーフィズム研究センターおよび科学研究費補助金・基盤研究(A)「イスラーム神秘主義の構造的理解-スーフィズム・タリーカ・聖者信仰複合現象の解明」と共催で、第2回JFE・三菱財団研究会を開催しました。

    【日時】2020年7月12日(日)13:00~15:00(Zoom会議)

    【発表者・タイトル】
    岡井宏文(共愛学園前橋国際大学)
    「イスラーム団体の活動と『多文化共生』― 宗教セクターによる社会支援を中心に」

    子島進(東洋大学)
    「現代日本における共生 ― 福島の農業支援、ならびに大学・モスク交流の現場から」

    【主催】
    公益財団法人JFE21世紀財団「スーフィズムに基づくアジア型イスラームの共生思想とその実践」
    公益財団法人三菱財団「イスラームの多文化共生の知恵―周縁イスラーム世界のスーフィズムに着目して」

    【共催】京都大学イスラーム地域研究センター(KIAS)、大学共同利用機関法人・人間文化研究機構(NIHU)京都大学拠点、京都大学ケナン・リファーイー・スーフィズム研究センター(KR)、科学研究費補助金・基盤研究(A)「イスラーム神秘主義の構造的理解-スーフィズム・タリーカ・聖者信仰複合現象の解明」

  • 11月18日
    2019年度 第1回KIAS-KINDAS共催セミナーのお知らせ 11月18日(月)、下記の通り今年度第1回目の2019年度KIAS-KINDAS第1回国際セミナーを開催いたしました。

    今回は、デリー大学元教授のAchin Vanaik先生と、著名なジャーナリストであるPamela Philiposeさんにお話しいただきます。詳しくは、下の案内をご覧ください。

    【Date】Monday, November 18th 15: 00-18: 25

    【Venue】Kyoto University, Yoshida Main (Hyakumanben) Campus, Research Building No.2, AA447
    (https://www.asafas.kyoto-u.ac.jp/en/campus_maps/ (Please see Hyakumanben Campus))

    【Language】 English

    【Program】
    15:00-15:10 Prof. Kazuya Nakamizo (Kyoto University) Welcome address

    15:10-16:40 (45 minutes talk, 45 minutes discussion)
    Prof. Achin Vanaik(Former Professor, Delhi University)
    "Hindu nationalism and the rise of BJP"

    16:55-18:25 (45 minutes talk, 45 minutes discussion)
    Ms.Pamela Philipose(Public Editor for thewire.in and formerly of the Indian Express and former Director of theWomen's Feature Service)
    "Politics and mediatisation in India"

  • 10月28日
    KIAS-KR Workshop: Middle Eastern and Islamic Studies in the East and the Westのご案内
    京都大学イスラーム地域研究センターと京都大学ケナン・リファーイー・スーフィズム研究センターは、10月28日に"KIAS-KR Workshop: Middle Eastern and Islamic Studies in the East and the West: Perspectives and Institutions from Japan and Czech Republic"を開催します。
    奮ってご参加ください。

    Day and time: October 28 (Mon), 2019, 17:00-18:00

    Venue: Kyoto University, Main Campus, Research Building No. 2, 4th Floor, Lecture Room (AA401)
    https://www.kyoto-u.ac.jp/en/access/documents/2019/2019_main.pdf
    /contents/access_map08.pdf

    Speakers:
    1) Yasushi Tonaga, Director, Center for Islamic Area Studies & Kenan Rifai Center for Sufi Studies (Kyoto University)

    2) Ondrej Beranek, Director, the Oriental Institute (Czech Academy of Sciences)

    Language: English

    Organized by:
    Center for Islamic Area Studies Graduate School of Asian and African Area Studies, Kyoto University
    Kenan Rifai Center for Sufi Studies, Graduate School of Asian and African Area Studies, Kyoto University

  • 10月14-15日
    第10回イスラーム・文明・科学国際シンポジウム開催のお知らせ

    京都大学ハダーリー・イスラーム文明研究センター、マレーシア国民大学イスラーム文明研究所、京都大学イスラーム地域研究センター(KIAS)は、2019年10月14日(月)、15日(火)に国際ワークショップ(10th International Symposium on Islam, Civilization, and Science)を開催しました。

    詳しくは、こちらをご覧ください

  • 9月24-25日
    第13回イスラーム経済国際ワークショップ開催のお知らせ

    京都大学イスラーム地域研究センター(KIAS)、立命館大学 アジア・日本研究所、英国ダラム大学ビジネススクール附属イスラーム経済金融センター、京都大学2019年度融合チーム研究プログラム(SPIRITS 2019)「イスラーム経済知を活用したポスト資本主義社会創出のための国際研究ネットワーク構築」、科学研究費補助金・基盤研究(A)「現代イスラームにおける法源学の復権と政治・経済の新動向:過激派と対峙する主流派」、科学研究費補助金・若手研究(A)「金融資本主義化を乗り越えるイスラーム経済の新実践に関する国際比較研究」は、2019年9月24日(火)、25日(水)に下記要項で国際ワークショップ(13th Kyoto-Durham International Workshop in Islamic Economics and Finance: New Horizons in Islamic Economics)を開催しました。

    日時:2019年9月24日(火)12時00分~18時45分、25日(水)10時~18時30分
    場所:京都大学吉田キャンパス本部構内総合研究2号館4階会議室(AA447)
    *会場の位置・経路の詳細については、以下をご参照ください。
    http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_y.htm
    /contents/access_map08.pdf
    上のリンク先にある地図では「34」の建物が総合研究2号館になります。

    【プログラム】
    24th September 2019, Tuesday

    12:00-12:15 Opening Remarks
    Professor Yasushi Kosugi & Professor Mehmet Asutay

    12:30-13:30 Session 1
    Professor Mehmet Asutay
    Re-constituting the Theory of Islamic Economics: The Moral Economy Turn

    Professor Yasushi Kosugi
    Hadith Studies Renewal Through Informatics and Resurgent Islamic Jurisprudence: How Can They Contribute to Contemporary Islamic Economic Thought?

    14:00-16:30 Session 2
    Dr. Etsuaki Yoshida
    Islamic Digital Currency: Relevance and Significance of a Blockchain-based Economic System under Shariah

    Yulia Putri Wasista
    Adoption of Mobile Payment Services in Indonesia: Analysis of Determinant Factors and Effect of Religiosity of Muslim Consumers

    Khaled Yusuf Abdulla Abulfath Ali Abulfateh
    Do Fixed-income Investors Have DIversification Benefits by Investing in GCC Sukuk Market?

    Muhammad Qareza Qualdi
    The Behaviour and Attitude of Indonesian Islamic Banking's Depositor: Profit-Loss-Sharing Contract in Islamic Banks' Deposit

    Ali Chamani Al-Anshory
    Impact of Maqasid al-Shari’ah Performance of Islamic Banks on their Financial Performance

    16:45-18:45 Session 3
    Dr. Shin Yasuda
    Changing the Capital Flow in the Name of Islamic Tourism: Challenge of Islamic Resort in Maldives

    Midori Kirihara
    Halal in Islamic Fiqh and Halal in Halal Certification System: Regal and Social Reflections

    Dr. Ai Kawamura
    Islamic Moral Economy in Tunisia without a "Legal System"

    Mehmt Artik
    Constitution of Islamic Value Theory Based on Islamic Moral Economy Axioms

    25th September 2019, Wednesday

    10:00-12:00 Session 4
    Dr. Shinsuke Nagaoka
    Islamic Finance in the Global History: Towards the Comparative Studies of the History of Interest

    Banjaran Indrastromo
    Intergenerational Dynamic on Islamic Economic Movement and its impact to Emergence and Evolution of Islamic Finance in Indonesia

    Dr. Kentaro Kambara
    Approach to Islamic Development: A Case Study of Ar-Rahnu in Malaysia

    Yoshiki Kawamukai
    The Evolution of Qard Hasan in Contemporary Iran: An Analysis from the Controversy over the Commission Fees

    13:30-15:30 Session 5
    Dr. Khashan Ammar
    Mythological Inquiries in Utilization of Fiqh Resources for Historical and Contemporary of Waqf Studies: With Special References to Hanafi School

    Dr. Nur Izzati Binti Mohamad Norzilan
    The Waqf and Islamic Philanthropy: Socio-economic Impact of Waqf in Malaysia

    Dr. Mari Adachi
    Paradigm Shift of Zakat Distribution in Indonesia: From Consumptive to Productive

    Dr. Noor Zahirah Binti Mohd Sidek
    Zakat-linked Sukuk Index as Libor Replacement Contenders

    15:45-17:45 Session 6
    Dr. Fukiko Ikehata
    Collective Islamic Legal Reasoning for Contemporary Economic Issues: A Case of Common Norm Creation in the Islamic World

    Mayuko Yamamoto
    Islam, Laicite, Public Space: On the emergence of the Muslim Private Schools in France

    Aoi Mochizuki
    "Refugee Crisis" in Europe: Syrian Refugee's Settlement and their Belongingness

    Daiki Sumiyoshi
    Rise of Islamic Economic Practices in Contemporary Turkey: A Case Study of Anatolian Tigers

    18:00-18:30 Closing Remarks & End of the Programme
    Professor Mehmet Asutay

    なお準備の都合上ご参加いただける場合には必ずinq-kias[at]asafas.kyoto-u.ac.jpにご連絡ください。

  • 9月25日
    Special Lecture "Transmission of Spiritual Knowledge from Arabia to Northwest China: Ma Laichi Abu al-Futuh al-Sini and his Huasi Menhuan Sufi Order"開催のお知らせ

    KIAS協賛、京都大学ケナン・リファーイー・スーフィズム研究センターおよび京都大学人文科学研究所主催でSpecial Lecture "Transmission of Spiritual Knowledge from Arabia to Northwest China: Ma Laichi Abu al-Futuh al-Sini and his Huasi Menhuan Sufi Order"が、以下のとおり開催されました。

    ********************************************


    Dear all,
    You are cordially invited to a Special Lecture entitled "Transmission of Spiritual Knowledge from Arabia to Northwest China: Ma Laichi Abu al-Futuh al-Sini and his Huasi Menhuan Sufi Order" by Dr. Florian Sobieroj, which will be followed by his explanation about "Project of Cataloguing Arabic Manuscripts [in Germany] (KOHD)."

    Date & time: 25th September, 2019, 15:00 -17:00
    Speaker: Dr. Florian Sobieroj (Institut für Orientalistik, Indogermanistik, Ur- und Frühgeschichtlicher Archäologie, Friedrich-Schiller-Universität Jena)
    Title: "Transmission of Spiritual Knowledge from Arabia to Northwest China: Ma Laichi Abu al-Futuh al-Sini and his Huasi Menhuan Sufi Order"
    Venue: Institute for Research in Humanities, the Main Building (1F Seminar Room), Research Bldg. No. 4, Kyoto University
    Language: English

    Maps:
    *Access Map for Yoshida Main Campus (No. 38)
    http://www.kyoto-u.ac.jp/en/access/yoshida/main.html
    *Access Map for Research Bldg. No. 4
    http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/zinbun/access/access.htm

    Organized by:
    Kenan Rifai Center for Sufi Studies, Graduate School of Asian and African Area Studies, Kyoto University
    Institute for Research in Humanities, Kyoto University

    Coordinators:
    TONAGA Yasushi (Director of Kenan Rifai Center for Sufi Studies, Professor of Kyoto University)
    NAKANISHI Tatsuya (Associate Professor of Kyoto University)

    Abstract:
    In one of the Sino-Arabic manuscripts in possession of the central convent of the Huasi Menhuan in Hezhou (Linxia, Gansu province), there is included a license which the Yemenite Sufi and hadith scholar Muhammad b. Ahmad b. `Aqila al-Makki al-Hanafi (d. 1150/1737) issued to the Chinese Sufi Ma Laichi 馬來遲 Abu al-Futuh `Abd al-Halim (1681-1766). The ijaza authorizes Ma Laichi to propagate Islam in China in the interpretation of the Naqshbandiyya Sufi order. The Arabic manuscript text confirms the claim of a transmission of spiritual knowledge from `Aqila to Laichi as is implied by inclusion of their names among the authorities mentioned in various liturgical texts used within the Tariqa al-Huasi. The proposed lecture will include a short discussion of the ijaza and it will also consider the other Sufi texts reported to have been transmitted by `Aqila to his Chinese disciple, entitled Minshar, Mawlud (Mawlid) and Awrad. Besides trying to identify the contents of the transmission, the main objective of this lecture is to show that the study of the rich legacy of Sino-Arabic manuscript culture can deepen our understanding of Chinese Sufism.

    The outline of Ma Laichi's biography, constituting the backbone of this lecture, will be based mainly on the relevant chapter of Ma Tong's presentation of the Chinese Sufi orders and on a relevant article of Jianping Wang. For the examination of the scholarly networks in the Hijaz and South Arabia which `Aqila and, through him, Laichi took part in, I have made use of a small number of Arabic manuscripts of the Bavarian state library in Munich and I have drawn methodological inspiration from John Voll's study on 18th century revivalism in Islam. The biographical account will be supplemented by material taken from the hagiographical works of the Jahriyya Sufi order (K. al-Jahri, Manaqib; Rashahat) - in part published as facsimile manuscripts - which focuses on the relationship between the two Sufis, Ma Laichi and Ma Mingxin 馬明心. The controversy over the correct mode of performing the remembrance of God (dhikr), traditionally depicted as the stone of contention separating the two masters, will be touched upon in this context. Besides the written sources, the oral tradition of Ma Laichi's family, scripturalized only in 2005 by his descendants, the Daozu houyi 道祖后裔, in the form of a Chinese-language booklet entitled Huasi menhuan daozu, will also be tapped.

    Short Biography of Dr. Florian Sobieroj:
    Florian Sobieroj is active as a cataloguer of Arabic manuscripts in the research project KOHD (Union Catalogue of Oriental Manuscripts in German Collections) under the auspices of the G?ttingen Academy of Sciences (start of employment was in 1995).
    He has published four catalogues in the Union Catalogue series (VOHD XVIIB 8, 9, 12, XXXVII5), including descriptions of Arabic as well as some Persian and Turkish Mss. of the Bavarian state library of Munich and of some major collections of the German federal state of Thuringia.
    Sobieroj has studied oriental languages and history of religion at Freiburg university (he attained his PhD in 1991) and worked as a lecturer of Arabic and Islamic studies at Victoria University of Manchester, U.K. (1993-95), and as a replacement professor at the German universities of Tübingen, Erlangen and Jena (he obtained his venia legendi, "Habilitation", in 2004).
    Besides cataloguing and digitizing Islamic Mss. he takes an interest in Sufism, focusing on its manifestations in Arabic and Persian language literature. He has written a number of articles and books on manuscript studies and Islamic mysticism, including an editio princeps of one of the works of al-Qushayri (2012; his translation of the Arabic mystical text has been published in 2017).
    Sobieroj also studies Sufism in China (his article "The construction of the sanctity of Ma Mingxin" has been published in Asia 2016. 70 (1) and his article on the spiritual practice of the Naqshbandiyya-Jahriyya of northwest China in ZDMG 2019). His book publication Variance in Arabic Manuscripts (De Gruyter, 2016, SMC 5) also includes some excursuses on Chinese Islam.

    This seminar is held under the auspices of
    Kenan Rifai Center for Sufi Studies, Kyoto University(KR);
    Institute for Research in Humanities, Kyoto University;
    Center for Islamic Area Studies, Kyoto University (KIAS);
    Center for Islamic Studies at Sophia University (SIAS);
    Grant-in-Aid for Scientific Research (A) "Structural Comprehension of Islamic Mysticism: Investigation into Sufism, Tariqa, Saint Cults Complex" (JSPS, Kyoto University);
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B) "Anthropological Studies on Veneration of Saints and Holy Relics in the Mediterranean World" (JSPS, Sophia University); Institute for Research in Humanities, Kyoto University.

    ********************************************

    【講演会報告】
    フローリアン・ソビーロイ(Florian Sobieroj)氏に、ドイツのゲッティンゲン自然・人文科学アカデミー主催の、東洋写本カタログ化プロジェクト、KOHD (Union Catalogue of Oriental Manuscripts in German Collections)についてご紹介いただいた後、中国西北部のスーフィー教団、華寺門宦についてご講演いただいた。氏は、まず、華寺門宦の創始者、馬來遅の経歴について話された。とくに彼がメッカで師事した、Muhammad ibn Ahmad ibn 'Aqilaの道統や学統(ナクシュバンディー、シャーズィリー、カーディリーの道統、ハディース学統、イブン・アラビー学統)を、ドイツ所蔵のアラビア語写本史料などにもとづいて明らかにし、加えて後者が前者に発給したイジャーザ(免許皆伝・布教許可書)について解説された。このイジャーザは、中国の民間所蔵史料であり、氏が偶然に発見したものだという。また、馬來遅がメッカで師事したその他のムスリム学者たちの素性、中国帰国後の馬來遅の足取り、彼とジャフリーヤ教団の創始者、馬明心との関係を、先行研究やジャフリーヤのアラビア語聖者伝(Kitab al-JahriManaqib)によって説明された。最後に、MinsharMada'ihMawludといった、華寺やジャフリーヤで使用されている祈祷書についても、解説を加えられた。総じて、氏のご講演は、従来史料的な限界から停滞していた、中国イスラームとヒジャーズのウラマー・ネットワークとの関係に関する研究を一歩前進させる、大変貴重なものであった。

    (文責:中西 竜也 京都大学人文科学研究所)


  • 7月28日
    スーフィズム・聖者信仰研究会では、セネガルにおけるスーフィズム・タリーカ・聖者信仰に関する研究会を開催しました。

    日時:7月28日(日)午後2~6時
    場所:上智大学四谷キャンパス上智大学四谷キャンパス2号館6階2-603(総合グローバル学部会議室)
    *会場の位置・経路の詳細については、以下をご参照ください。
    https://www.sophia.ac.jp/jpn/info/access/accessguide/access_yotsuya.html

    発表:
    池邉 智基+末野 孝典(ともに京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科・院生)「セネガルにおけるスーフィズム・タリーカ・聖者信仰に関する概況」

    池邉 智基「ムリッド教団の信徒による「献金 addiya」をめぐる推論過程―托鉢と説教の場に着目して―」

    末野 孝典「イブン・アジーバの存在一性論理解―カブダの語に着目して―」

    【主催】
    京都大学イスラーム地域研究センター(「現代中東地域研究」京都大学拠点)
    上智大学イスラーム研究センター(「現代中東地域研究」上智大学拠点)
    科学研究費補助金・基盤研究(A)「イスラーム神秘主義の構造的理解-スーフィズム・タリーカ・聖者信仰複合現象の解明」
    科学研究費補助金・基盤研究(A)「イスラームおよびキリスト教の聖者・聖遺物崇敬の人類学的研究」
    京都大学ケナン・リファーイー・スーフィズム研究センター

  • 7月7日
    スーフィズム・聖者信仰研究会は、以下の通り、2019年7月7日に今年度第1回の「スーフィズム・聖者信仰研究会」を行いました。

    なお、本研究会は、科学研究費補助金・基盤研究(A)「イスラーム神秘主義の構造的理解-スーフィズム・タリーカ・聖者信仰複合現象の解明」、科学研究費補助金・基盤研究(A)「イスラームおよびキリスト教の聖者・聖遺物崇敬の人類学的研究」、京都大学イスラーム地域研究センター(「現代中東地域研究」京都大学拠点)、上智大学イスラーム研究センター(「現代中東地域研究」上智大学拠点)、京都大学ケナン・リファーイー・スーフィズム研究センターの主催によるものです。

    【日時】2019年7月7日(日) 13:30~17:30
    【場所】上智大学四谷キャンパス 2号館6階2-603(総合グローバル学部会議室)

    【プログラム】
    赤堀雅幸(上智大学) 「趣旨説明」
    私市正年(順天堂大学) 「イスラーム聖者の概念の多様性と展開:マグリブ史の文脈から」
    赤堀雅幸(上智大学) 「イスラーム聖者崇敬研究の目配りと見通し」
    小牧幸代(高崎経済大学) 「イスラームにおける聖遺物崇敬研究の理論化に向けて」
    藤原久仁子(甲子園大学) 「カトリックにおける聖人崇敬研究の射程」。

  • 7月5日
    京都大学イスラーム地域研究センター(KIAS)講演会「知の先達たちに聞く―小松久男先生をお迎えして―」のご案内

    京都大学イスラーム地域研究センター(KIAS)では、「知の先達たちに聞く」と題して、これまで外国人研究者へのインタビュー、日本人の先生方の講演会を催してきました。
    14回目を迎える今回は、小松久男先生をお招きして、「中央アジアからの眺望」と題するご講演によって、これまでの研究生活を振り返っていただきました。

    小松久男先生は、中央アジア近代史の草分けとして、これまで数々の著名な実績を挙げてこられました。その成果は、単著の20. Yüzyıl Başlarında Orta Asyada Türkçülük ve Devrim Hareketleri (Ankara: Turhan Kitabevi, 1993)、『革命の中央アジア-あるジャディードの肖像』(東京大学出版会、1996年)、『イブラヒム、日本への旅-ロシア・オスマン帝国・日本』(刀水書房、2009年)、『激動の中のイスラーム-中央アジア近現代史』(山川出版社、2014年)、『近代中央アジアの群像-革命の世代の軌跡』(山川出版社、2018年)と、編著の『中央ユーラシア史(新版世界各国史4)』(山川出版社、2000年)、『中央ユーラシア史(新版世界各国史4)』(山川出版社、2000年)、『テュルクを知るための61章』(明石書店、2016年)、『1861年:改革と試練の時代(歴史の転換期 9)』(山川出版社、2018年)、『1905年:革命のうねりと連帯の夢(歴史の転換期 10)』(山川出版社、2019年)などの数多くの著書にまとめられています 。

    ご講演では、多角的な視点から新しい知見を私たちに提起してこられた小松先生の研究生活についてざっくばらんにご回想いただきました。

    日時:7月5日(金)16:00~18:00
    場所:京都大学吉田キャンパス総合研究2号館4階会議室AA447

    講演者:小松久男(東京大学名誉教授)
    タイトル:「中央アジアからの眺望」

    以下のリンク先の地図をご参照下さい。
    上のリンク先にある地図では「34」の建物が総合研究2号館になります。会議室はこの建物の4階東側にあります。
    http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_y.htm
    /contents/access_map08.pdf

    *準備の都合上、ご参加なさる方は事前にKIAS事務局
    (inq-kias[at]asafas.kyoto-u.ac.jp)までご連絡いただけると幸いです。

  • 3月17日
    京都大学イスラーム地域研究センター(「現代中東地域研究」京都大学拠点)は、京都大学ケナン・リファーイー・スーフィズム研究センター、科学研究費補助金(基盤研究(A))「イスラーム神秘主義の構造的理解-スーフィズム・タリーカ・聖者信仰複合現象の解明」(研究代表者:東長靖(京都大学))、科学研究費補助金・基盤研究(B)「地中海周辺地域における聖者・聖遺物崇敬の人類学的研究」(研究代表者:赤堀雅幸(上智大学))、上智大学イスラーム研究センター(「現代中東地域研究」上智大学拠点)と共催で、「タリーカ論研究会」を開催しました。

    【日時】2019年3月17日(日)13:00-18:00
    【場所】上智大学四谷キャンパス 2号館6階2-603(総合グローバル学部会議室)
    【発表者】井上貴恵、今松泰、高橋圭、中西竜也、丸山大介

    【プログラム】
    13:00-13:10 丸山大介(防衛大学校)「趣旨説明」
    13:10-13:50 井上貴恵(お茶の水女子大学)「スーフィー教団における教義の継承」
    13:50-14:30 今松泰(京都大学)「アナトリアにおけるタリーカ」
    14:30-14:45 休憩
    14:45-15:25 中西竜也(京都大学)「中国におけるタリーカ(門宦)」
    15:25-16:05 高橋圭(上智大学)「近代エジプトおよび現代アメリカにおけるタリーカ」
    16:05-16:45 丸山大介「研究史に見るタリーカ概念-スーダンを事例として」
    16:45-17:00 休憩
    17:00-18:00 総合討論

  • 3月13日
    Carl Ernst先生・Fabrizio Speziale先生・Somdev Vasudeva先生による「スーフィズムとヨーガ」研究会開催のお知らせ

    KIASとの共催で、ケナン・リファーイー・スーフィズム研究センターはCarl Ernst先生・Fabrizio Speziale先生・Somdev Vasudeva先生をお迎えして研究会を開催いたします。
    皆様の多数のご参加をお待ちしております。

    日時:2019年3月13日(水)15時~18時

    発表者:Carl Ernst (ノースカロライナ大学)
    タイトル:"Poetry, scripted meditation, and creation narrative : Sufi additions to the yoga practices in The Ocean of Life."

    発表者:Fabrizio Speziale(フランス社会科学高等研究院)
    タイトル:"Yogis, Persianate alchemy and medicine in South Asia"

    発表者: Somdev Vasudeva(京都大学)
    タイトル:未定

    場所:京都大学吉田キャンパス本部構内総合研究2号館4階会議室(AA447)
    以下のリンク先の地図をご参照下さい。
    上のリンク先にある地図では「34」の建物が総合研究2号館になります。会議室はこの建物の4階東側にあります。
    http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_y.htm
    /contents/access_map08.pdf

    準備の都合上ご参加いただける場合にはinq-kr[at]asafas.kyoto-u.ac.jpにご連絡ください。

    なお、本研究会は京都大学ケナン・リファーイー・スーフィズム研究センター(KR)、京都大学イスラーム地域研究センター(KIAS)、大学共同利用機関法人・人間文化研究機構(NIHU)京都大学拠点、上智大学イスラーム研究センター(SIAS)、大学共同利用機関法人・人間文化研究機構(NIHU)上智大学拠点、京都大学南アジア研究センター(KINDAS)、東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所中東イスラーム研究拠点(MEIS)、科学研究費補助金・基盤研究(A)「イスラーム神秘主義の構造的理解-スーフィズム・タリーカ・聖者信仰複合現象の解明」、科学研究費補助金・基盤研究(B)「地中海周辺地域における聖者・聖遺物崇敬の人類学的研究」の共催により開催されます。

  • 3月2日
    京都大学イスラーム地域研究センター(KIAS)と上智大学イスラーム研究センター(SIAS)は、SIAS/KIAS-CNRS Joint Seminar 2019 "Sufism, Sufi Orders and Saints from the Middle East to Asia"を下記の通り開催しました。

    日時:2019年3月2日(土)9:30-17:00

    場所:Amphi 3, Institut national des langues et civilisations orientales INALCO, Paris

    【プログラム】
    Opening:
    9:30 TONAGA Yasushi (ASAFAS, Kyoto University) and Pierre-Jean LUIZARD (CNRS-GSRL/EPHE-PSL)

    1. Sufi Orders in the Indian Subcontinent (Chair: TONAGA Y.)
    9:45 NINOMIYA Ayako (Aoyama Gakuin University), Tension, Emotion and Devotion: Master-Disciple Relationships and Consolidation of Medieval India

    10:05 Discussant: Alexandre PAPAS (CNRS-CETOBAC/EHESS-PSL)

    10:15 Muhammad TOUSEEF (Doctorant EPHE/EHESS), The Sufi Ritual of Sama`: A New Perspective by the Chishti Master Khwaja `Ubaydullah Multani (d. 1888)

    10:35 Discussant: NINOMIYA Ayako

    10:45 Questions

    2. Sufism and Reformism (Chair: NINOMIYA A.)
    11:15 YAMAZAKI Satoru (Doctorant Kyoto University), Between Secrecy and Orthodoxy: Tradition and Reform among Contemporary `Alawis

    11:35 Discussant: Thierry ZARCONE

    11:45 Ayse AKYÜREK (Doctorant EPHE), The Reinventions of the Mevlevi Sema frim 1954 to the Present Day

    12:05 Discussant: TONAGA Yasushi

    12:15 Questions

    3. Saint Veneration in Turkey and in the Middle East (Chair: A. PAPAS)
    14:00 Samuel VERLEY (Masterant EHESS), al-Khidr in the Turkish Alawi Cult of the Saints

    14:20 Discussant: TONAGA Yasushi

    14:30 KONDO Fumiya (Doctorant Sophia University), The Mawlid of Abu al-Hajjaj and Other Mawlids: A Comparative Analysis

    14:50 Discussant: Pierre-Jean LUIZARD

    15:00 Questions

    15:30 MADONO Kotoko (Doctorant Kyoto University), Niyazi-i Misri's Time Theory Based on the Unity of Existence

    15:50 Discussant: Thierry ZARCONE

    16:00 Questuins

    General Remarks and Closing:
    16:15 NINOMIYA Ayako; Alexandre PAPAs; Thierry ZARCONE

  • 2月10日
    NIHUプログラム「現代中東地域研究」京都大学拠点では、現代中東地域研究若手共同研究「アラブ世界における近代的メディアとイスラーム」研究会を下記要領で開催しました。

    【日時】2019年2月10日(日曜日)15:00-18:30

    【場所】京都大学吉田キャンパス総合研究2号館4階・第2講義室(AA415)
    http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_y.htm
    (上の地図中、34番の建物です)

    【プログラム】
    15:00~15:10 はじめに

    15:10-16:00 報告1「1月25日革命後のエジプト映画における「イスラーム主義」の表象をめぐって」(勝畑冬実氏、東京外国語大学)

    16:00-16:50 報告2「イスラーム的国際規範形成と国際世論―媒体としての国際機構OIC―」(池端蕗子、京都大学)

    16:50-17:10 休憩

    17:10-18:00 報告3「 サッカーというメディア―欧州におけるムスリムプレイヤーを事例としてー 」(二ツ山達朗、平安女学院大学)

    18:00-18:30 総合討論